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2013年10月15日 火曜日

エナメル質を傷付けないことが大切です。

みなさんこんにちは☆
衛生士の横山です。
10月に入って朝夕肌寒くなってきましたね。近所をお散歩していると、大好きな金木犀の香りが秋を一層盛りあげてくれています。

さて今日はハミガキのお話です。
皆さんは、歯の磨きすぎで 歯の外側の一番硬い部分 "エナメル質"が薄くなってくる事はご存知でしょうか?
エナメル質が薄くなると その内側の"象牙質"が透けて見えやすくなってきます。もともと 黄みを帯びている象牙質ですが 年齢と共にその黄みは強くなりこれを食い止める事はできません。
歯の"ホワイトニング"でも白くできるのは歯の表面だけです。

幼い頃からの教えで「食べたらすぐ磨く」が習慣になっていると思いますが 実は 食後すぐにゴシゴシ磨くのは危険なのです。
食事をすると、お口の中が酸性に傾きますが その時 歯表面のエナメル質が溶けやすくなっています。
食後30分は 唾液出て 酸性に傾いた口内を中性に戻す役目をしていますが その時唾液の中の成分には "脱灰"だっかいといってとけやすくなった歯を 再石灰化して修復する役目もしてくれています。

働く方にとって食後の30分は貴重な時間ですから磨かない という訳にはいきません。
食べカスを残しておくのはよくないので、歯の広い面よりは歯の側面や歯間を中心に磨きましょう。

日々の歯磨きで エナメル質を傷つけない事が "美歯"維持の カギ なのです。
しっかり磨いてむし歯の予防ができたら 栄養のある美味しいものをたくさん食べて、食欲の秋を満喫しちゃいましょう☆

投稿者 すずき歯科医院

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