ティースホワイト横浜デンタルクリニック新子安歩道橋
2021年02月26日
神奈川区に所在する歩道橋1橋が「横浜市ネーミングライツ導入に関するガイドライン」に基づき、当医院の愛称に決定いたしました。
地域貢献活動の一環として、歩道橋の清掃を提案させていただきました。
市民の皆様が使用する公共の設備の愛称に決定していただき、とても光栄です。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | 休 | 休 |
2021年02月26日
神奈川区に所在する歩道橋1橋が「横浜市ネーミングライツ導入に関するガイドライン」に基づき、当医院の愛称に決定いたしました。
地域貢献活動の一環として、歩道橋の清掃を提案させていただきました。
市民の皆様が使用する公共の設備の愛称に決定していただき、とても光栄です。
2021年02月9日
新型コロナウイルスの感染を避けようと、歯科の受診を控えたり、患者が自己判断で治療を中断し、虫歯や口内環境の悪化が進行してしまうことのほうが感染を起こしやすくなります。
歯科医院では新型コロナ流行以前から、体液が付いた器具をその都度滅菌したり、飛沫(ひまつ)防止のため吸引装置を使ったりするといった「標準予防策」を徹底しているので、現在、国内で歯科診療を通じた患者への感染は報告されていないという。(日本歯科医師会)
口内環境が悪化すると粘膜を通じてウイルスが感染しやすくなるとして、日頃の口腔(こうくう)清掃の重要性が指摘されています。「歯を磨くだけでなく口内を清潔に保つ意識が大切」です。
コロナで歯科受診控え続く 自己判断で中止禁物 例年比2~3割減、重症化懸念【新型コロナ】https://news.yahoo.co.jp/articles/aca625a4b3767889a33dac7b98e6c36e6490d3c8
2021年02月2日
節分はいつかと聞かれたら、2月3日と答える人がほとんどだと思いますが、今年は2月2日でした。
節分は季節を分けるという意味で、立春の前日とされています。。
3日でなくなるのは1984(昭和59)年2月4日以来37年ぶり、2日になるのは1897(明治30)年2月2日以来124年ぶりのことだそうです。
医院にも福が来るように、豆まきをして一年の無病息災を祈りました。
鬼役は岩科先生です。
2021年01月29日
JR東日本様のご協力により大口駅西口改札口に案内板を設置させて頂きました。
初めてご来院の患者様も迷わずいらっしゃることが、できることと思います。
2021年01月20日
歯科医院は、新型コロナウイルスの流行後、感染症対策をいっそう強化している。
公益社団法人日本歯科医師会が昨年8月に公表した「新たな感染症を踏まえた歯科診療の指針」の「歯科医療機関における感染予防策」によると、治療中に飛び散る飛まつを最小限にすることや、医療用手袋の患者ごとの交換、歯科用ユニットや周辺機器、トイレなどの消毒、エックス線撮影時に嘔吐反射が強い患者などに対し口外から撮影すること、患者の健康管理、治療前後のうがいなどについて記されている。
その効果か、大阪には5500もの歯科医院があるが、クラスター発生はゼロ。
「感染対策の賜物と思うが、何かある。何か? 専門家には、是非分析してもらいたい」と吉村知事がツイートしたそうです。
歯科医院は通常より、感染対策を実施し、安心安全な体制で診療しております。
2021年01月19日
新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認されてから1月15日で1年が経ちました。
生活も変わり、皆様の健康への関心も高くなり、マスク、うがい、手洗いの習慣でインフルエンザの流行も防がれているのではないでしょうか。
以前から、医師の間では、「口の中が汚いと、インフルエンザになりやすい、重症化しやすい」というのが常識となっています。新型コロナウイルスについては、口の中にばい菌が多い人ほど重症化しやすいことがわかってきています。そして新型コロナウイルスはインフルエンザと異なり、唾液腺や歯ぐき、舌など、口のなかで増えることも明らかになりました。
新型コロナに感染して重症化した人と、重症化しなかった人の口の中のばい菌の数を比べてみると、100万倍くらいばい菌が多かったという結果もあったそうです。インフルエンザウイルスは、おもに上気道(のどや鼻、咽頭など)から体内に侵入してきます。しかし、最近の研究によれば、新型コロナウイルスは上気道だけではなく、歯ぐきや舌、唾液腺といった口の中の細胞からも体内に侵入することがわかってきました。
口内のトラブルを防ぐには、ホームケアだけでなく、定期的な歯科医院の受診も欠かせません。歯ブラシだけで磨いている人はぜひ歯間ブラシ、デンタルフロスも普段の歯磨きにプラスすると、汚れの除去率2~3割アップするのでおすすめです。ですが、セルフケアには限界があります。定期的に歯科医院で、お口の状態のチェックやクリーニングを行うことをお勧めします。
2020年12月26日
口腔内の歯周病菌や虫歯菌などが新型コロナ感染症を誘引し重症化にも繋がるという記事が「サンデー毎日」2020.12.20号に掲載されています。
新型コロナの第3波乗り切るには口腔ケアが欠かせないと、
口腔内細菌が新型コロナ由来の肺炎を重症化させる恐れが指摘されています。
毎日の歯磨きでは取れない歯垢が必ず溜ってしまうので、理想は3か月に1回、最低でも半年に1度は歯科医院で歯のクリーニングを推奨いたします。
2020年12月15日
アルツハイマー型認知症の患者の脳から、歯周病原細菌であるP.g菌が検出され、
歯周病とアルツハイマー型歯周病の関連を調査する研究が現在も多く行われています。
今回の週刊朝日の誌面にも「歯周病が認知症を招く」という記事がありました。
歯周病だけが認知症のリスクではないのですが、
認知症のリスクの一つとしての歯周病にならないように、予防または歯周病治療を行うことが重要です。
毎日の口腔ケアや定期的な歯科医院でのメンテナンスや歯周病精密検査を行い健全な状態を保つことをお勧め致します。
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
料金体系は料金表をご参照ください。