横浜市/大口駅1分の歯医者「ティースホワイト横浜デンタルクリニック」|高度医療を実践。評判・口コミ多数!

診療時間
9:00 ~ 18:00
  • ※受付時間は終了の30分前
  • ※土曜日は17:00まで
  • ※お昼の時間帯も休まず診療しております。

大口駅西口 徒歩1分

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0120-780-469

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プロフェッショナルケア

2020年05月29日

新型コロナウイルスの感染拡大で、マスクを手放せない日々が続いていますが、一日中マスクを着けていると、臭いが気になる人もいるのではないでしょうか。マスクの臭いの元は口臭にある場合も少なくないようです。

マスクをつけると、その内側は自分の呼気で温度と湿度が高い状態になります。

呼気に含まれた口腔内常在菌や、歯周病菌が繁殖し、臭いが発生しやすい環境になります。

口腔内を清潔にすることで歯周病菌による炎症や誤嚥性肺炎になるリスクを下げ、ウイルスに感染しにくくなります。

ご自身での口腔清掃と共に、歯科医院におけるプロフェッショナルケアも大事です。

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「歯磨きも重要」です。

2020年05月26日

昨日の衆議院運営委員会で、西村 経済再生相の歯科医療に関してのコメントがありました。

『三密回避と同時に睡眠をとってきちんと食事をし、規則正しい生活というのが大切な

新しい生活様式の基礎となると思いますが

新しい生活様式の前提として「手洗い 」「うがい」「 マスク」とともに

「歯磨き」も重要です。』と答弁で語っていました。

 

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愛犬もこちゃん 

2020年05月25日

我が家の愛犬 もこちゃんが13歳になりました。

いつまでも元気でいてほしい大切な家族ですね。

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歯科医院のコロナ感染リスクに関して

2020年05月18日

神奈川県歯科医師会が発信しているオーラルヘルスオンラインに、

歯科医院のコロナ感染リスクに関する記事が掲載されていました。

 

 

 

下記のリンクからご確認いただけます。

 

https://www.dent-kng.or.jp/colum/basic/2108/

 

 

当院でもウイルス感染予防に関して様々な対策をとっております。

医療用の空気清浄機や除菌加湿器の設置、治療水の除菌システム、

治療器具の滅菌(滅菌機は高性能なクラスBのもの)、手指消毒うがいの徹底 等

患者間での感染や、医院内での感染拡大が起きないよう、細心の注意を払っております。

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開業28周年

2020年05月16日

本日、開業28周年を、患者様、スタッフに支えられて迎えることができました。

今年はコロナで、日常の生活に制限がかかり、不安な時期を過ごした方も多かったと思います。

全身の健康は、お口の環境を良好に保つことから作られます。29周年目も患者様のより良いお口の環境作りに日々精進してまいります。

今後とも宜しくお願い致します。

ティースホワイト横浜デンタルクリニック

理事長 鈴木 則文

 

開業以来28年間通院してくださっている患者様からお祝いのお花を頂きました。

待合室の雰囲気が華やかになりました。ありがとうございました。

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歯科に専門のドクターがいること「知らない7割」

2020年05月14日

2020年3月13日 産経新聞朝刊にて、

歯科に専門の先生がいることを知っているかどうかのアンケートや

それに伴った記事が掲載されていました。

 

結果、知っていると答えた方は3割程度しかおらず、

知らない方が7割とのことでした。

 

ご自身の疾患に精通した専門の歯科医師に見てもあることは

安心につながります。

 

例えば根の治療(根管治療)の場合、根は極めて微細で

とても細かい作業となり、高度な技術が求められます。

当院には、普段大学病院で根管治療を専門に治療を行っている

歯科医師が数名在籍しておりますので、精密的な根管治療に関して

ご興味あるかたはぜひご相談ください。

(診察曜日  Dr馬場 月・火曜 Dr平井 水曜 Dr上田 木・金曜)

 

根管治療以外にも、口腔外科認定医(Dr金子  火曜)や

歯周病専門医 (Dr丹羽 月・木・金曜)、

また保存修復を専門としている歯科医師(Dr伊藤 月・木・金曜)も在籍しております。

 

様々な治療に関して、専門性の高い歯科医師が在籍しております。

各分野に特化した複数の専門家が集まることで

より精度の高い治療を可能としております。

 

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マスク着用時にお口の匂いが気になったら

2020年05月13日

マスクをする機会が多くなると匂いが気になる方も多いと思います。

匂いの原因がお口にある場合、早めに口臭対策をしたいものです。

わかりやすく説明してくださっている 尾形愛先生の記事をご紹介したいとおもいます。

■口臭の原因は様々

一時的に起こる生理的なものをはじめ、舌苔(ぜったい)の異常や歯周病など病気からくるもの、心理的なものなど、口臭の原因はさまざまです。

(1)生理的口臭
起床時や空腹時などは唾液の分泌が減少し、細菌が増殖して一時的に口臭が強まりますが、歯磨きや食事をすることで唾液が増え、口臭は緩和されます。女性の生理時などホルモンバランスの変化でも口臭は発生します。生理的口臭は誰もがもっている口内のニオイなので、ひどくない限りは気にすることはありません。

(2)飲食や嗜好品でおこる口臭
ニンニクやネギなどを食べた後、飲酒や喫煙後など一時的に口臭が強まります。意外とコーヒーや乳製品も口臭の原因となります。しかし、これらは時間とともに解消されます。

(3)清掃不良による口臭
ニオイの原因は口の中のプラーク(歯垢)や歯石、舌苔(ぜったい)。その中に存在する細菌が剥がれた粘膜や食べカスなどのタンパク質を分解するときに嫌なニオイを出すのです。プラークや歯石は歯周病や虫歯の原因にもなるので、歯医者さんで取ってもらいましょう。お手入れ不足の入れ歯も口臭の原因となりますので、定期的に洗浄しましょう。

(4)ストレス性口臭
実は、強いストレスがかかると交感神経によりネバネバした唾液が出てきます。これは口臭の原因となる悪玉菌が好む成分が含まれているだけでなく、口の中に悪玉菌が滞留しやすくなります。逆に気分の落ち着いているときは副交感神経によって洗浄能力の高いサラサラした唾液が出てきます。これにより口の中の細菌が洗い流されるので、口臭は減ります。ストレスをためないようにしたいものです。

(5)心理的口臭
周りは全く気にならないのに、口臭があると思い込み悩む人がいます。心理的な口臭なのですが、ひどくなれば、これがストレスとなって、口臭を引き起こすこともありますので、注意してくださいね。

(6)全身疾患による口臭
糖尿病や肝臓の病気、また、耳鼻科系や呼吸器系など歯科以外の病気でも口臭がするときがあります。お口の手入れをしてもニオイが気になるときは、専門の病院で診てもらうとよいでしょう。

■「口臭対策4か条」でお口さわやかに!

他人に不快感を与えないためにも、口臭対策はエチケットです。

(1)歯磨きでプラーク除去
歯と歯の間に取り残されたプラークは口臭の原因になります。特に、寝ている間は唾液の分泌が少なく口内に細菌が繁殖しやすいので、就寝前の歯磨きは念入りにしてください。

(2)「うがい」は効果的
歯磨きにプラスうがいを心がけましょう。うがいは、口臭の原因となる細菌や食べカスを減らすことができるからです。

(3) 口の中の潤いを確保
唾液は口内の細菌の増殖を抑え、口臭、虫歯、歯周病予防に効果があります。マッサージなどで唾液腺を刺激しましょう。また、適度な水分補給で、お口の中を潤しておきたいものです。食べるときもしっかり噛むと唾液が出やすくなるので、意識して噛む回数を増やしましょう。

(4) 寝不足は要注意
意外かもしれませんが、寝不足が口臭の原因となることも。寝不足が続くと免疫力の低下につながります。口臭の原因は細菌というお話はしましたね。免疫力が低下すると口臭の原因となる悪玉菌も増える可能性があります。時間だけでなく質の良い睡眠をとって免疫力をあげましょう。

 

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ソーシャルディスタンス

2020年05月12日

患者様の提案で待合室の椅子の配置を変えました。

対面を避け、適度な距離を設けました。

自分だけでなく相手への感染を防ぐために、社会的距離の確保、人的接触距離の確保として、ソーシャルディスタンスという考え方が提唱されました。スぺ―スに限りがあるので思うように距離の確保が取れない時もアイデア次第で風通しがよくなりました。

ご提案してくださる患者様のお心遣いに感謝いたします。

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本当は怖い「銀歯」のリスク

2020年05月7日

保険治療で使用される「銀歯」のリスクについてが

Yahooニュースで紹介されていました。下記、記事を一部引用して紹介します。

 

 

 

日本で「銀歯」と呼ばれているものは、金と銀とパラジウムの合金でできていて、

日本にしかないものです。国民皆保険制度のために最低限の歯の機能の回復ができる、

安くて加工しやすい銀歯として以前生まれたものですが、

最近はこの銀歯による悪影響も注目されてきています。

 

 

リスク1 〈金属アレルギーを引き起こす〉

口内には細菌が何百億と住んでいるのに加え、銀歯は日々熱いもの、冷たいもの、

そして咬合力を受けるなどの、過酷な環境に置かれています。

そのため銀歯は劣化しやすく、傷つきやすいのです。

そして銀歯の表面から金属がイオン化されて溶け出すことで、体の中の蛋白質とくっつき、

金属アレルギーを引き起こす可能性があります。

 

 

リスク2 〈被せた歯がまた虫歯になる〉

銀歯と歯は歯科用のセメントでくっついていますが、

正確にいうとぴったりとくっついているわけではありません。銀歯を入れる際に

歯との隙間をセメントで埋め、セメントと銀歯の摩擦力でくっつけているだけなのです。

そのため入り込んだ虫歯菌により、また中に虫歯がひろがってしまうケースも珍しくありません。

一方、セラミックのかぶせものや詰め物は歯やセメントと相性がよく、

ぴったりくっついているため、銀歯に比べて再び虫歯になるリスクは格段に少ないです。

 

 

リスク3 〈歯周病が悪化しやすい〉

銀歯の表面は傷がつきやすく、その小さい傷に口の中の菌がたくさん寄ってきます。

銀歯と歯茎の境目にも歯周病菌他たくさんの菌がたまりやすく、

銀歯を入れてから歯周病の進行が早まったりもします。

 

 

保険適用によって日本の歯科治療は安く、誰でも手軽に受けられるという利点もありますが、

上記のように実は銀歯には様々なリスクもあるのです。リスクがある点もよく理解した上で、

銀歯にするかセラミックの治療をするかを選択するのも大切なことです。

すでに口の中に銀歯がある場合は、定期的な歯科検診と

毎日の丁寧な歯磨きをすることが必要になってきます。

そしてなにより、虫歯のない健康な口腔内を目指し、予防に力を入れることが最も理想的です。

 

 

5月4日 Yahooニュース 彦坂 実な美先生著 より引用

 

 

 

 

 

当院でも、メタルフリーの治療を推奨しております。お口の中の銀歯が気になる方、ご相談ください。

 

 

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口腔清掃について

2020年05月2日

東京歯科大学の奥田克爾名誉教授は口腔清掃がインフルエンザの予防に有効と唱えられた先生です。

今回のコロナ肺炎に関しても、咳や、むせ込んだ時、唾液とともに口腔内の細菌が喉や肺に運ばれてしまうと、感染、悪化の可能性は同じではないでしょうか。

マスクやうがいで予防しても、お口の中が細菌やウイルスの温床になっていては意味がありません。手洗い、うがい、マスクに口腔清掃を行うことによって、皆さんの感染予防が推進されたらと良いと思います。

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初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。
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