「足す健康法」から「引く健康法」へ。スタッフと一緒に考えた、食と健康のこと
2026年09月8日

先日、スタッフと一緒に『四毒抜きのすすめ』と、そのマンガ版を読みました。
私自身も以前からこの本を読んでいましたが、スタッフにも読んでもらうことで、改めて「食と健康」について考える機会になりました。
四毒抜きとは、小麦・植物油・乳製品・甘いものを控えるという考え方です。
本を読んだスタッフからは、
「普段何気なく食べているものについて、改めて考えるきっかけになった」
「パンを食べることが多かったけれど、ご飯を食べるようになって食生活を見直すようになった」
「健康のために、何かを新しく始めるだけではなく、まずは今の食生活から見直してみようと思った」
といった感想がありました。
毎日の食事は、私たちの身体をつくる大切なものです。
そして現代の食生活は、便利で美味しいものに囲まれている一方で、「身体に良いものを摂ろう」と考えるほど、何かを追加することに意識が向きやすいのではないでしょうか。
健康というと、「これを食べましょう」「この栄養素を摂りましょう」という足し算の話になりがちです。
しかし、健康を考えるときには、まず「何を摂るか」だけではなく、「何を摂らないか」という引き算の視点も大切なのではないでしょうか。
四毒抜きの考え方は、何か特別なものを加えるのではなく、まず日々の食生活を見つめ直し、不要なものを減らしていく。
私は、そこに大きな意味があると感じています。
もちろん、いきなりすべてを変える必要はありません。
まずは自分が普段何を食べているのかに目を向けること。
そして、自分の身体と向き合いながら、できることから少しずつ始めてみる。
食事も、口腔の健康も、日々の積み重ねが未来の健康につながります。
今回、スタッフと一緒にこの本を読んだことが、一人ひとりが自分自身の健康について考えるきっかけになればと思っています。

















