横浜市/大口駅1分の歯医者「ティースホワイト横浜デンタルクリニック」|高度医療を実践。評判・口コミ多数!

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大口駅西口 徒歩1分

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次亜塩素酸水はコロナに有効

2020年06月27日

医院で使用している次亜塩素酸水のコロナの有効性が判定されました。

 

複数の公的機関や大学の研究機関でも効果と安全性が認められています。

厚労省では予防手段の一つとして手指洗浄を奨励しています。

次亜塩素酸水による手指消毒は流水洗浄が最も効果的です。

医院のスタッフの手指消毒などの衛生管理も次亜塩素酸水で行っています。

診療室内で人が触れる箇所も充分に噴霧し、効果的に除菌しています。

電解水生成機器から容器に移し替えて使用する直前に試験紙などで有効塩素濃度が規定濃度の範囲にあることを確認して管理しています。

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朝の歯磨きでコロナ対策

2020年06月10日

新型コロナと口内の細菌が一緒に肺に入ると、重症化するといわれていますが、神奈川歯科大学副学長で歯学博士の槻木恵一氏によると歯磨きで最も重要なのは、朝一番にやること。朝の口内は細菌まみれで寝ている間は唾液がほとんど出ないので、自浄作用が働きません。寝る前に歯磨きをしても、朝起きたときには30倍ぐらい細菌が増えてしまいます。そんな状態で朝食を摂れば、細菌を全部飲み込むことになってしまうとのことです。特に歯周病菌は、誤嚥性肺炎、動脈硬化、糖尿病の重症化などのリスクも高めますから、注意しなければいけません。

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北大研究グループが第二弾発表 「次亜塩素酸水」のウイルス不活化

2020年06月2日

先日、北海道大学玉城名誉教授と北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターによる試験結果の報告がありましたので、ご覧ください。

以下 Facebook より引用


北大研究グループが第二弾発表 「次亜塩素酸水」のウイルス不活化

2020年6月2日 12時18分

メディアのみなさま

先週のNITEの中間発表をめぐって誤報の嵐となっており、全国の次亜塩素酸水溶液の愛用者から不安の声があがっています。
また、本来新型コロナウイルス対策の切り札となるべきものが誤報と取材不足により普及しなくなることで、これから防げるはずの感染者が増加することになります。
この状況を危惧した北海道大学玉城名誉教授と北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターが、NITEの中間報告対象と同じ条件下での第二弾の試験結果を発表しました。
次亜塩素酸水(PH5.5、40ppm)の新型コロナウイルスが30秒で不活化されたという発表です。

玉城先生の連絡先は下にありますので直接お問合せください。
尚、玉城先生はWHOに16年間奉職されており、いろいろなことに快活にお応えいただける方です。どうぞご取材ください。

Press Release (2020 年6 月1 日)
次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm・電気分解方式による)の新型コロナウイ
ルスに対する不活化に関する実証試験 -第二弾-

● 次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)による新型コロナウイルスの不活化
このたび日本エコ・システムズ株式会社(代表取締役 川田勝大氏)の研究依頼により、北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター(高田礼人教授)と協力し、電気分解法による微酸性次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)の新型コロナウイルスに対する不活化に関する実証実験を実施した。
協力者と共に、次亜塩素酸水に関する実証実験第二弾として、その成果を報告する。

● 次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)は新型コロナウイルスを瞬時に不活化する
今回の実験条件は、反応液におけるウイルス液とサンプル液の比率が1:19 以外は(前回は1:9)すべて同じである。同じ条件で2 回実験を繰り返しその再現性を担保した。
2 回の実験において、使用した次亜塩素酸水は前回同様30 秒、1 分、5 分、10 分の反応時間でウイルス感染価を約5 桁減少させ、実験で検出不可能なウイルス感染価以下まで不活化した。
コントロールに用いた普通の蒸留水においてはウイルスの不活化はまったく見られなかった。(添付資料参照)。

● まとめ
今回の実験で、微酸性次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)は前回の強酸性次亜塩素酸水に引き続き(つまり強酸性の次亜塩素酸水)、新型コロナウイルスに対する強力な不活化効果があることが実証された。
政府系の独立行政法人製品評価技術基盤機構「新型コロナウイルスに対する代替消毒方法の有効性評価に関する検討委員会」は2020 年5 月28 日、中間報告を発表しその中で、実証実験を担当した二つの研究所の実験結果に必ずしも一貫性がないことから、引き続き検証試験を継続を担当した二つの研究所の実験結果に必ずしも一貫性がないことから、引き続き検証試験を継続すべきであると結論付けている。
消毒用アルコールなどがひっぱくしている現状において、強酸性(pH2.7 未満)だけでなく微酸性(pH5.5)の次亜塩素酸水が新型コロナウイルスに対して有効と判断されたことの意義は非常に大きい。すなわちアルコールの代替品ではない、独立したより安全な消毒剤としての次亜塩素酸水の有効活用は新型コロナウイルス感染症予防対策に大きく寄与することが期待できる。

次亜塩素酸水(強酸性pH2.7 未満および微酸性pH5.5)は、比較的容易に入手可能な生成装置から吐水され、食品や物品等の消毒の他に、「手洗いに有効な資材としても推奨できます。」

私たちは新型コロナウイルス感染症の予防対策のために、次亜塩素酸水の有効利用を引き続きより積極的に検討していく所存です。

●連絡先 玉城 英彦(たましろ ひでひこ)
北海道大学名誉教授


以上、玉城先生のとても興味深い内容の報告でした。

 

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プロフェッショナルケア

2020年05月29日

新型コロナウイルスの感染拡大で、マスクを手放せない日々が続いていますが、一日中マスクを着けていると、臭いが気になる人もいるのではないでしょうか。マスクの臭いの元は口臭にある場合も少なくないようです。

マスクをつけると、その内側は自分の呼気で温度と湿度が高い状態になります。

呼気に含まれた口腔内常在菌や、歯周病菌が繁殖し、臭いが発生しやすい環境になります。

口腔内を清潔にすることで歯周病菌による炎症や誤嚥性肺炎になるリスクを下げ、ウイルスに感染しにくくなります。

ご自身での口腔清掃と共に、歯科医院におけるプロフェッショナルケアも大事です。

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「歯磨きも重要」です。

2020年05月26日

昨日の衆議院運営委員会で、西村 経済再生相の歯科医療に関してのコメントがありました。

『三密回避と同時に睡眠をとってきちんと食事をし、規則正しい生活というのが大切な

新しい生活様式の基礎となると思いますが

新しい生活様式の前提として「手洗い 」「うがい」「 マスク」とともに

「歯磨き」も重要です。』と答弁で語っていました。

 

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愛犬もこちゃん 

2020年05月25日

我が家の愛犬 もこちゃんが13歳になりました。

いつまでも元気でいてほしい大切な家族ですね。

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歯科医院のコロナ感染リスクに関して

2020年05月18日

神奈川県歯科医師会が発信しているオーラルヘルスオンラインに、

歯科医院のコロナ感染リスクに関する記事が掲載されていました。

 

 

 

下記のリンクからご確認いただけます。

 

https://www.dent-kng.or.jp/colum/basic/2108/

 

 

当院でもウイルス感染予防に関して様々な対策をとっております。

医療用の空気清浄機や除菌加湿器の設置、治療水の除菌システム、

治療器具の滅菌(滅菌機は高性能なクラスBのもの)、手指消毒うがいの徹底 等

患者間での感染や、医院内での感染拡大が起きないよう、細心の注意を払っております。

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開業28周年

2020年05月16日

本日、開業28周年を、患者様、スタッフに支えられて迎えることができました。

今年はコロナで、日常の生活に制限がかかり、不安な時期を過ごした方も多かったと思います。

全身の健康は、お口の環境を良好に保つことから作られます。29周年目も患者様のより良いお口の環境作りに日々精進してまいります。

今後とも宜しくお願い致します。

ティースホワイト横浜デンタルクリニック

理事長 鈴木 則文

 

開業以来28年間通院してくださっている患者様からお祝いのお花を頂きました。

待合室の雰囲気が華やかになりました。ありがとうございました。

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歯科に専門のドクターがいること「知らない7割」

2020年05月14日

2020年3月13日 産経新聞朝刊にて、

歯科に専門の先生がいることを知っているかどうかのアンケートや

それに伴った記事が掲載されていました。

 

結果、知っていると答えた方は3割程度しかおらず、

知らない方が7割とのことでした。

 

ご自身の疾患に精通した専門の歯科医師に見てもあることは

安心につながります。

 

例えば根の治療(根管治療)の場合、根は極めて微細で

とても細かい作業となり、高度な技術が求められます。

当院には、普段大学病院で根管治療を専門に治療を行っている

歯科医師が数名在籍しておりますので、精密的な根管治療に関して

ご興味あるかたはぜひご相談ください。

(診察曜日  Dr馬場 月・火曜 Dr平井 水曜 Dr上田 木・金曜)

 

根管治療以外にも、口腔外科認定医(Dr金子  火曜)や

歯周病専門医 (Dr丹羽 月・木・金曜)、

また保存修復を専門としている歯科医師(Dr伊藤 月・木・金曜)も在籍しております。

 

様々な治療に関して、専門性の高い歯科医師が在籍しております。

各分野に特化した複数の専門家が集まることで

より精度の高い治療を可能としております。

 

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マスク着用時にお口の匂いが気になったら

2020年05月13日

マスクをする機会が多くなると匂いが気になる方も多いと思います。

匂いの原因がお口にある場合、早めに口臭対策をしたいものです。

わかりやすく説明してくださっている 尾形愛先生の記事をご紹介したいとおもいます。

■口臭の原因は様々

一時的に起こる生理的なものをはじめ、舌苔(ぜったい)の異常や歯周病など病気からくるもの、心理的なものなど、口臭の原因はさまざまです。

(1)生理的口臭
起床時や空腹時などは唾液の分泌が減少し、細菌が増殖して一時的に口臭が強まりますが、歯磨きや食事をすることで唾液が増え、口臭は緩和されます。女性の生理時などホルモンバランスの変化でも口臭は発生します。生理的口臭は誰もがもっている口内のニオイなので、ひどくない限りは気にすることはありません。

(2)飲食や嗜好品でおこる口臭
ニンニクやネギなどを食べた後、飲酒や喫煙後など一時的に口臭が強まります。意外とコーヒーや乳製品も口臭の原因となります。しかし、これらは時間とともに解消されます。

(3)清掃不良による口臭
ニオイの原因は口の中のプラーク(歯垢)や歯石、舌苔(ぜったい)。その中に存在する細菌が剥がれた粘膜や食べカスなどのタンパク質を分解するときに嫌なニオイを出すのです。プラークや歯石は歯周病や虫歯の原因にもなるので、歯医者さんで取ってもらいましょう。お手入れ不足の入れ歯も口臭の原因となりますので、定期的に洗浄しましょう。

(4)ストレス性口臭
実は、強いストレスがかかると交感神経によりネバネバした唾液が出てきます。これは口臭の原因となる悪玉菌が好む成分が含まれているだけでなく、口の中に悪玉菌が滞留しやすくなります。逆に気分の落ち着いているときは副交感神経によって洗浄能力の高いサラサラした唾液が出てきます。これにより口の中の細菌が洗い流されるので、口臭は減ります。ストレスをためないようにしたいものです。

(5)心理的口臭
周りは全く気にならないのに、口臭があると思い込み悩む人がいます。心理的な口臭なのですが、ひどくなれば、これがストレスとなって、口臭を引き起こすこともありますので、注意してくださいね。

(6)全身疾患による口臭
糖尿病や肝臓の病気、また、耳鼻科系や呼吸器系など歯科以外の病気でも口臭がするときがあります。お口の手入れをしてもニオイが気になるときは、専門の病院で診てもらうとよいでしょう。

■「口臭対策4か条」でお口さわやかに!

他人に不快感を与えないためにも、口臭対策はエチケットです。

(1)歯磨きでプラーク除去
歯と歯の間に取り残されたプラークは口臭の原因になります。特に、寝ている間は唾液の分泌が少なく口内に細菌が繁殖しやすいので、就寝前の歯磨きは念入りにしてください。

(2)「うがい」は効果的
歯磨きにプラスうがいを心がけましょう。うがいは、口臭の原因となる細菌や食べカスを減らすことができるからです。

(3) 口の中の潤いを確保
唾液は口内の細菌の増殖を抑え、口臭、虫歯、歯周病予防に効果があります。マッサージなどで唾液腺を刺激しましょう。また、適度な水分補給で、お口の中を潤しておきたいものです。食べるときもしっかり噛むと唾液が出やすくなるので、意識して噛む回数を増やしましょう。

(4) 寝不足は要注意
意外かもしれませんが、寝不足が口臭の原因となることも。寝不足が続くと免疫力の低下につながります。口臭の原因は細菌というお話はしましたね。免疫力が低下すると口臭の原因となる悪玉菌も増える可能性があります。時間だけでなく質の良い睡眠をとって免疫力をあげましょう。

 

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初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。
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