横浜市/大口駅1分の歯医者「ティースホワイト横浜デンタルクリニック」|高度医療を実践。評判・口コミ多数!

診療時間
9:00 ~ 17:45
  • ※受付時間は終了の30分前
  • ※土曜日は16:45まで
  • ※お昼の時間帯も休まず診療しております。

大口駅西口 徒歩1分

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0120-780-469

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🍰Christmas🎂🎅

2021年12月24日

🎄メリークリスマス🎅

日頃の感謝を込めてスタッフ全員にケーキのクリスマスプレゼント̪🦌

 

 

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子供の初めての虫歯治療

2021年12月18日

大人でも嫌いな人が多い歯科治療。

何をされるか分からない恐怖もありますし、子供なら尚更ですよね。

 

今日はお子さんの初めての虫歯治療(麻酔あり)における注意点をご紹介したいと思います!!

 

治療中の声掛け

なぜ治療を受けなくてはならないのか、分るように説明してあげるのも大事!

「治療しないともっと痛くなって大変になっちゃうよ」

「いま頑張ったら美味しくごはんを食べれるよ」など、いま頑張っているお子さんを褒めて気持ちを盛り上げ、治療に向わせてあげるのが大事。

 

 

麻酔が効いている間の注意点

麻酔が効いている間に口の中を怪我してしまわないように注意が必要です!

誤って頬や舌を噛んでも気づかないことも!!

麻酔が切れた後は、口の中が傷ついていないか見てあげましょう。

 

又、対策として一番良いのは麻酔が切れてから食事をすること。

温度にも鈍感になっているので、火傷しそうな温度の食べ物がないかもチェックしてあげましょう!!

 

 

 

初めての虫歯治療は誰でも不安ですよね!

不安なお子さんの心に寄り添い、治療が怖いだけのイメージにならない様に、我々もしっかりとサポートしたいと思います。

 

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予防歯科で8020!

2021年12月14日

昨今、予防歯科という考えがだいぶ広がっているように思いますが、あるデータによると日本の歯科メインテナンス受診率は10%だというのです。

我々歯科医師にとっては残念な数字ですが。

 

また、目にした記事の中で「なぜ受診率が低いのか」という問いに、国民健康保険の仕組みが関係しているのではないかとありました。

というのも、保険診療の無い国では病気が大きくなってしまうと、自己負担が大きくなるため「病気を防ごう」という意識が高くなりますが、日本では3割負担以下で治療が受けられることが受診率の低さにつながっているのではないかということなんです。

 

30年ほど前から始まった8020運動!

事の始まりは当時スウェーデンの70歳時の歯の残存数が平均20本だったのに対し、日本人が数本だった事から8020運動が始まったのですが、最新のデータでは日本人の70歳時残存数が平均16本にまで上がって来ているそうなんです。

 

 

 

 

メインテナンスではお口の状態を確認し、それによって治療が必要な歯を初期のうちに見つけることが出来ること、また口腔がんなど大きな病気を見つけるきっかけにもなります!

 

日本の保険診療下では3割負担以下で2000円前後でメインテナンスが受けられるので、予防歯科に対しての意識をさらに高めていかれると良いなと思います!!

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子供の将来の夢

2021年12月9日

こんにちは!
12月に入りだいぶ冬らしさを感じるようになりましたね。
街の雰囲気もクリスマスモードであちらこちらでイルミネーションがキラキラと。
子供たちはクリスマスプレゼントにワクワク心躍らせる頃でしょうか。

 

さて、先日こんなものを目にしました!

子供たちがなりたい職業ランキングです!!

 

日本の子供たちのなりたい職業ランキング第1位は今流行りのYouTuber!

一方アメリカでは1位が医師なんです!

 

 

 

2位以降を見ても、アメリカの結果に比べて日本の傾向はNet中心と言いましょうか…

日本の子供たちがなりたい職業の中にまたいつの日か医師が浮上してくれることを願うばかりです!

 

 

 

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歯科医院に行く勇気の無い人へ

2021年12月1日

歯医者が怖い、何されるか分からない、見えないところをいじられるのが怖いといった具合で歯科医院へ行く足が遠のいてしまう方、多くいらっしゃるのではないかと思います。

 

 

一度行かなくなってしまうと余計に行きづらくなってしまったり…

 

しかし行けずにいる間にお口の中の状態はどんどん悪化していきます。

 

最近目にした記事にも、大人子供にも関係なく歯科治療を受けることが苦手であったり、怖いと感じてる方が多くいらっしゃることが載っていました。

歯科恐怖症であると自覚をされている方はウェブサイトでドクターの写真を見たり、クリニックの印象で決めることも一つの手のようです!

 

又、クリーニング時などで器具が当たるのが苦手であったり、バキュームが嫌であったり、歯を削る音が嫌など、苦手なことを先に先生に伝えてみると案外すぐに解決されてしまうこともあるかもしれません!

 

 

 

 

 

 

 

 

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歯周病改善で生活習慣病を撃退!!

2021年11月25日

人生100年時代と言われている昨今。

長生きするなら健康に元気良く過ごしたいものですよね!

健康長寿に繋がることの一つとして、口腔内の環境を良くすることがあげられます。

 

 

例えば、糖尿病。

 

 

糖尿病は歯周病治療を行うと血糖値が改善されます。

糖尿病のガイドラインにも記されるほど歯周病治療が重要視されているのです。

又、歯周病を抱えていると、腸内細菌叢が変化し骨格筋に脂肪がつきやすくなり糖尿病に繋がりやすくなるとも言われています。

 

では、そもそも歯周病とは何なのか。

少しわかりやすく簡潔にお話しますと…

歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患で、歯の周りの歯ぐき(歯肉)や、歯を支える骨などが溶けてしまう病気です。

歯と歯肉の境目(歯肉溝)の清掃が行き届かずにそのままにしていると、そこに多くの細菌が停滞し歯肉の辺縁が炎症を起こし赤くなったり、腫れたりします。

さらに進行すると膿がでたり歯が動揺してきて、最後には歯を抜かなければならなくなってしまいます。

歯周病で最も気を付けなくてはならないのが、自覚症状があまりないままに進行してしまうことです。

 

 

「歯科疾患実態調査」によると

歯肉炎に繋がる4ミリ以上の歯周ポケットを有する人の割合は、

45~64歳で約50%

65歳以上で約60%だといいます。

過去のデータと比較してもその割合は増えていて、その中に歯肉出血を有する人の割合も40%ほど。

 

 

歯科は予防のために通院出来る医療機関です!

意識的に、定期的に、予防を心掛けて通院しクリーニングすることで歯周病を防ぎ、それが生活習慣病撃退への道とつながるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さぼると恐い歯科検診

2021年11月18日

皆さん歯科検診は定期的にされていますでしょうか?

 

多くの歯科医院では、半年から1年のサイクルで定期検診の案内をしているようです。

 

当院では3か月ごとの定期検診をおすすめしていますが、本日はこの定期健診をさぼってしまうとどのようなリスクが生まれて来るのかをお話したいと思います。

 

 

【 リスク① 歯肉炎 】

 

毎日しっかりと歯磨きをしていても、磨き方の癖や届きづらい場所に磨き残しが出来てしまいます。

蓄積されたプラークが歯石となっていなくても、プラークは周辺の歯茎に炎症を起こさせてしまいます。

 

歯ブラシをしていて出血する時、歯茎が赤く腫れてしまった時は要注意です!!

 

 

【 リスク② 歯石 】

 

プラークの蓄積が長期に渡ると、唾液の成分によって石灰化が起こり、プラークが歯石に変わります。

歯石が硬くなると、ブラッシングでは取り除くことが出来なくなり、そのうえ歯石の表面にプラークが付着して固まっていくため、雪だるま方式に成長していってしまいます。

これは放っておくと歯周病の進行へと繋がります。

歯周病は自覚症状が薄いままに進行し歯を失い兼ねないものです。

未然に防ぐことがとても大切です!

 

 

【 リスク③ 嚙み合わせが原因で歯の寿命が縮まる? 】

 

自分ではどうすることも出来ないことの一つに嚙み合わせの調整があります。

噛み合わせは毎日の生活の中で噛む力や、顎の動き、歯の摩耗などでバランスが崩れてしまいます。

一生嚙み合わせが同じ状態にあることは無いに等しいのです。

バランスが崩れた状態を放置すれば、どこか1本に負担がかかってしまいその負担から1本だけが歯周病を進行させてしまうこともあるのです。

噛み合わせの調整をによって、違和感やしみる歯の改善に繋がることも!

 

噛み合わせの調整で歯を削ることにネガティブになる人も中には居るかもしれませんが、調整時に歯を削られるのは0.1㎜の世界。歯の寿命延伸に役立つことを考えたら進んで調整することをおすすめします!!

 

 

 

【 リスク④ 歯に物が詰まったまま虫歯進行 】

 

 

嚙み合わせが変化するのと同じで、歯も少しずつ移動することがあります。

歯を支える骨の量が減ってしまい、噛み合わせの負担に歯が負けるような状態の時は歯の移動が起こります。そのため、緩くなった歯の隙間に食べ物が挟まることがあります。噛むたびに押し込まれて簡単に取り除けなくなってしまうことも!

挟まった状態を放置したことで気づかぬうちに深い虫歯になり、神経を抜くような大きな治療になってしまうことにもなりかねません!

物が挟まりやすくなった時には定期検診に関わらず診てもらうことが必要です。

 

 

 

 

【 リスク⑤ 経過観察中の歯の悪化 】

 

歯科治療において、「経過観察」はよく耳にする言葉ですが、これは定期的に専門的な目で見ることを大前提にした言葉です!

定期検診を怠ったことで負うリスクとして最も残念なのが、定期検診を行っていればもう少し延命出来たかもしれない歯を抜歯することです。

 

歯周病や虫歯などがかなり悪化した状態を治療し一度状態が回復した歯でも、定期的に検診をしなければ維持出来ないケースはたくさんあります。特に抜歯せずギリギリ残した歯は治療が終わっても、しっかりと経過観察する必要があります。

せっかく残した歯も、定期検診をスルーしたことで抜歯をせざるを得ない状況になることも…。

 

 

定期検診の重要性、お分かり頂けましたでしょうか。

お口の健康状態の維持は全身健康にも繋がります。

ぜひ定期検診にお越しください!!

 

 

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LINEスタンプ出来ました!!!

2021年11月13日

こんにちわ!!

以前スタッフブログではお知らせしていましたが、クリーンスタッフの近江さんが当院オリジナルのLINEスタンプを作ってくれました!

 

院長の渡邉先生がキャラクター化されていたり、我が家の愛犬も一緒にイラストにして載せてもらって、とても可愛い出来栄えに感心しています!

当院のロゴを胸に付けたキャラクターにもご注目下さい♪

 

今後患者様へこのスタンプをプレゼントする企画も考えていますので、詳細決まり次第お知らせ致します!

 

 

 

 

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ひと足早い忘年会!!

2021年11月11日

新型コロナウィルスが流行してから大人数での集まり等が危惧されてきましたが、今年は感染者数も落ち着き、国の指針も10月24日から緩和されたことから、当院も少人数のグループごとに忘年会を行う運びとなりました!!

 

 

先週末、早速2つのグループが忘年会を行い、日頃の勤務の緊張感からも解放され大いに盛り上がりました!!

 

 

 

楽しい時間の共有、大事ですね!!

 

 

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壁紙リニューアル!

2021年11月2日

11月に入り今年も残すところ2ヵ月となりました。

朝晩の冷え込みも増し、一気に冬の気配を感じます。

年末に向けての大掃除もだんだんと頭に浮かぶ頃ではないでしょうか。

 

当院では日頃から、患者様に快適な治療をお受け頂けるよう、念入りな清掃を行い清潔な状態でお迎えしておりますが、この度本院予防室の壁紙をリニューアルし、更に気持ちの良い空間となりました。

 

綺麗になり気分も一新され、とても気持ち良いです!

今後も患者様に気持ち良く治療に臨んで頂けるよう、より良い空間を目指します!

 

 

 

 

 

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初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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