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自家歯牙移植

2020年01月31日

根が割れている歯を抜歯し、親知らずを移植した症例です。

 

20代 女性 治療回数 10回

費用 ¥300,000 – (税別)

費用の中には、手術費・専門ドクターによる精密的な根管治療費・

土台・被せもの(オールセラミック)が含まれています。

 

〈担当の上村先生からのコメント〉

歯根破折により保存が難しいと判断した右下の歯を抜歯し、

右上の使われていない親知らずを移植しました。

自家歯牙移植では、他の歯に負担をかけず、違和感も少なく、

自然な歯の機能を生かせるという特徴があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

根管治療を行い、しっかり骨との定着もされたため、

最終的な被せ物(オールセラミック)を装着しました。

 

リスクとしては、移植した歯が定着しない可能性があること、

また外科手術を伴うので、腫れたり痛みが出る場合があることです。

 

自家歯牙移植については下記のリンクもご覧ください。

https://www.suzukishika.net/transplantation/

 

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セラミックインレー・クラウン

2020年01月27日

お口の中の金属を全て外し、メタルフリーの材料にて治療した症例です。

 

40代 女性 治療回数 19回

費用 合計 ¥660,000- (税別)

セラミックインレー  大 臼歯 1歯 ¥60,000- 6歯分 ・ 小 臼歯 1歯 ¥50,000- 2歯分

セラミッククラウン(ジルコニアビルド)¥120,000-

セラミッククラウン(e-max)¥80,000-

 

<担当の石崎先生からのコメント>

古くなっていた金属の詰め物や被せ物をオールセラミックに変えました。

金属を一切使用していない材質のため、金属アレルギーの心配がありません。

劣化もしにくい為、隙間ができにくく2次的な虫歯になりづらい素材です。

また、左上の2番目の歯に関しては神経をとったあとの変色があったため

セラミック(ジルコニアビルド)にやりかえました。ジルコニアビルドクラウンは、

天然の歯にとても近い透明感や色調などを出すことができるので審美性を重視される方におすすめです。

オールセラミック治療のリスクとして、非常に強く噛んでしまった場合割れる可能性があります。

 

 

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部分入れ歯(ノンクラスプデンチャー)

2020年01月20日

上の前歯の古くなった部分入れ歯を、作り替えた症例です。

 

80代 男性 治療回数4回

費用 ¥120,000-(税別)

 

〈担当の糸日谷先生からのコメント〉

前歯の入れ歯が古くなり、金具の見えない入れ歯を入れた患者さんです。

一般的な部分入れ歯は、金属のバネを歯にひっかけ入れ歯を固定しますので、

金具が見えてしまうことがあります。

しかし、そのバネの部分を歯肉と同じ色の樹脂で作成することで、見た目が大幅に改善されます。

ノンクラスプデンチャーは、外側に金属を使用しないため目立ちにくく、保険の入れ歯よりも自然です。

リスクとしては、入れ歯には厚みがあり始めて使用する方は発音などがしにくくなることです。

 

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インプラント

2020年01月14日

左下のブリッジを除去し、手前の支台歯には新たに被せ物を装着し、

欠損部にインプラントを2本埋入した症例です。

 

50代 女性 治療期間 約1年間

費用 インプラント¥800,000-(1本 ¥400,000-)税別

セラミッククラウン¥120,000-

マウスピース¥50,000-

 

〈担当の渡邉院長からのコメント〉

左下のブリッジがグラグラしていて、噛むと痛いということが主訴の患者様でした。

レントゲンで確認したところ、左下に大きな病巣があり保存不可と判断しました。

ブリッジを除去し、一番奥の歯(左下7番)を抜歯しました。

 

ブリッジ除去の際、すべて被せ物を壊してしまうと噛めなくなってしまう為、

ダミーの部分と、手前の支台の歯(左下5番)の間で切断し、

左下5番はクラウンとしてそのまま使えるように工夫して除去しました。

くいしばりもかなりある患者様で、左下5番の被せ物は欠けている状態でした。

 

 

 

また、レントゲンで左下5番の歯根膜が拡大していることが確認されました。

※歯根膜=歯を支える骨と歯の間にあってクッションの役割をしている靭帯。

 

 

ブリッジは、噛んだりした時など、欠損歯の分の負担が両隣の支台歯にかかってきますが、

今回の場合 もう片方の奥の支台歯もグラグラしており、支える機能をなしていなかったため

実質3本分の負担がかかったことで、こうなってしまったと考えられます。

 

左下5番の歯を助けるためにも、くいしばりがあることをふまえ負担がかからないような形の

被せ物を新たに作り、また、奥の欠損部にはインプラントを2本埋入しました。

インプラント治療は、その部位のみで完結する治療なので、

隣の歯に一切負担をかけずに治療することができます。

 

 

治療後、1年経過のレントゲンと写真です。

インプラントはしっかり定着し、負担をかけなかったことにより歯根膜も治癒しました。

 

 

 

また、くいしばりの負担を軽減するため、毎日就寝前に

マウスピースを装着していただいています。

 

 

インプラント治療のリスクは、毎日のブラッシングや歯科医院での定期的な

メインテナンスを怠ってしまうと、天然の歯と同じように、歯茎や骨が歯周病にかかり、

インプラントが抜けてしまう可能性があるということです。

日々のメインテナンスをしっかり行うことが大切です。

 

 

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