インプラント、ヘミセクション(分割抜歯)
2020年05月19日
保存不可な歯を抜歯してのインプラントや、
分割抜歯 (ヘミセクション) 、セラミック補綴を行った症例です。
60代 女性 治療期間 約3年間
全体費用 ¥855,000- (税別)
( 内訳 インプラント¥400,000- ・ ソケットリフト¥100,000-
ヘミセクション¥50,000- ・ 補綴物¥75,000- [25,000×3歯分]
左下5セラミックインレー ¥50,000-
右上7、右下67セラミックインレー 1歯¥60,000- ×3歯 )
〈担当の渡邉院長からのコメント〉
右上6 歯根破折の為 保存不可と判断し、抜歯・インプラント治療、
また左下67はヘミセクション(分割抜歯)を行った患者様です。

右上6のインプラント治療では、骨の厚みが足りなかったため
インプラントオペ時に、ソケットリフトを行いました。
ソケットリフトとは、器具を使って上顎骨の一部分を粘膜側へずらし、
骨の移植をして、埋入するインプラントの深さを確保する手技です。

左下67は、ヘミセクション(分割抜歯)を行いました。
ヘミセクションとは、歯周病やむし歯などで抜歯が必要になった場合に歯根を分割して、
悪いほうの歯根を抜き、まだ使える歯根を残す方法です。
全て抜歯してインプラント治療することもできましたが、
今の段階では残せそうな歯根は残し、いずれ残した歯根が悪くなってしまった時に
インプラント治療をするということになりました。



また、左下5、右上7、右下67の古くなった銀歯を、
オールセラミックにやり替えています。


ページを見る
ジルコニアビルドブリッジ
2020年04月23日
ブリッジのやり替えを行った症例です。
30代 男性 治療回数4回
費用 ¥480,000- (1歯¥120,000×4本分)税別
〈担当の石崎先生からのコメント〉
上の前歯のブリッジがはずれてしまったため新しく作り直しました。
写真ではみえませんが古いブリッジは両側の3番目の歯まで繋がった6本のブリッジでしたが、
ジルコニアという強度の高い素材を使うことにより、
支える歯を少なくでき4本のブリッジで作成しました。
非常に強く噛んだり、ぶつけたりしてしまうと表面のセラミックが欠けたりするおそれがあります。

ページを見る
ブリッジのリペア(修理)
2020年04月16日
上の前歯のブリッジのリペア(修理)を行った症例です。
60代 男性 治療回数 2回 費用 ¥50,000-(税別)
〈担当の渡邉院長からのコメント〉
数十年前に治療したブリッジの見た目が気になるので治したいという主訴の患者様でした。
このブリッジは全部で7本連結されているため、新しく作り直すとなると
費用や期間もかかります。また、根が弱っている状態でしたので、削って型取りをすると
それが負担になり歯自体を残せない状況になる可能性がありました。


そのため、相談の結果、劣化した表面を削り、プラスチックの修理用の材料で
カバーを行いリペアする方法をとりました。

費用対コストはそれなりですが、セラミックの上にプラスチックをつけているので
保証ができません。また欠けたりするリスクもありますが、それを患者様が納得されれば、
見た目を綺麗にするという点では、1つの治療法として良いと思います。
※ 施術後、直ぐに欠けたり割れたりする可能性があります。

ページを見る
セラミックインレー・クラウン
2020年03月17日
お口の中 全体の古くなった詰め物や被せ物を、
オールセラミックでやり替えた症例です。
30代 女性 治療回数15回
費用 合計 ¥1,060,000-(税別)
セラミックインレー 大臼歯 1歯¥60,000- 5歯分 ・ 小臼歯 1歯¥50,000- 4歯分
セラミッククラウン(ジルコニアビルド)1歯¥120,000- 2歯分
セラミッククラウン(e-max)1歯¥80,000- 4歯分
〈担当の上村先生からのコメント〉
全体的に古い被せ物や詰め物をオールセラミックに変えたいということが主訴の患者さまで、
補綴物の劣化が認められ、また上の前歯に隙間もあり、やり替えを行いました。
オールセラミックは、金属を一切使用していない材質のため、金属アレルギーの心配がありません。
また劣化もしにくい為、隙間ができにくく2次的な虫歯になりづらい素材です。
汚れもつきにくく衛生管理がしやすいこともメリットです。
隙間があいていた上の前歯2本は、ジルコニアビルドクラウンでやりかえました。
天然の歯にとても近い透明感や色調などを出すことができるので審美性を重視される方におすすめです。
より自然できれいな見た目になるよう、形態にこだわって治療を進めました。
オールセラミック治療のリスクとして、非常に強く噛んでしまった場合割れる可能性があります。


ページを見る
コンポジットレジン
2020年03月11日
正中離開が気になるということで、
自費のコンポジットレジンを充填した症例です。(ダイレクトボンディング法)
20代 男性 治療回数 2回
費用 ¥60,000- (1歯¥30,000- ) 税別
<担当の糸日谷先生からのコメント>
正中離開が気になるということが主訴の患者様です。
(正中離開とは、上顎前歯部の歯と歯の間に隙間が生じている状態を言います。)
矯正治療もご提案しましたが、ご本人のご希望により
ダイレクトボンディングで治療を行うこととなりました。

自由診療で行うコンポジットレジン治療では、
保険のものと比べると着色や摩耗もしづらく長持ちしやすい材質です。
また選択できる色も増えるので、よりきれいで自然な仕上がりになります。
リスクとしては、時間の経過とともに変色や変質が起こりやすかったり、
強い力がかかると欠けたりする可能性があります。
↓ 施術前の準備。模型上で歯の形をデザインして、最終的な形態を決めました。

↓ デザインした通りの形にするために、シリコーンガイドを製作し、
それを用いながら充填操作を行いました。

自然な仕上がりで隙間をなくすことができました。
また、同時に欠けてしまっていた右上の前歯も治しています。

ページを見る
インプラント・自家歯牙移植・セラミック補綴
2020年03月3日
右下6にインプラントを埋入し、左下7には右上の親知らずを移植、
そのほか必要箇所にセラミックで補綴した症例です。
またホームホワイトニングも行いました。
30代 女性 治療期間 約1年半
全体費用 ¥850,000-(税別)
(内訳 インプラント¥400,000- 自家歯牙移植¥300,000-
左上6、7 セラミックインレー 1歯¥60,000- ホームホワイトニング ¥30,000-)
※移植の費用の中には、手術費・専門ドクターによる精密的な根管治療費・
土台・被せもの(オールセラミック)が含まれています。
※そのほか保険治療も行っております。
〈担当の渡邉先生からのコメント〉
くいしばりがあり、歯が欠けたり壊れたりしている箇所が多く
その隙間にむし歯菌が入りやすい状況の患者様だったため、治療箇所も多い状態でした。
右下6、左下7は大きなむし歯により保存不可だったため、
右下6にはインプラントを埋入し、左下7には右上の親知らずを移植しました。

インプラント手術の様子 ↓

自家歯牙移植 手術の様子 ↓


また、左上の6番目と7番目の歯も、治療が必要な状態だったため
セラミックの詰め物で治療をしています。
最後には、ホームホワイトニングも行い とても白くきれいな歯になりました!


ページを見る
エクストリュージョン
2020年02月22日
歯質が少なく他院で抜歯と診断された左下の奥歯に
エクストリュージョンをして保存を試みた症例です。
40代 女性 治療回数 10回
費用 エクストリュージョン ¥100,000-(税別)
セラミッククラウン(ジルコニア) ¥80,000-(税別)
〈担当の上村先生からのコメント〉
エクストリュージョンとは、虫歯などの進行により歯が歯茎の下にある場合に、
部分的な矯正装置を装着し、歯を引っ張り上げる手法のことです。
左下7番目の歯の土台ごと被せ物が外れ、歯質がかなり少ない状態になっており、
そのまま被せ物をすることが難しい状況だったためエクストリュージョンを行いました。
左下7番と、左下6番も根の治療が必要な状態だったため根管治療も行い、
その後、かぶせものを装着しました。
エクストリュージョンのリスクは、痛みが出たり歯が揺れる可能性があることです。
処置前の写真です。
左下7番は歯質が少なく、歯が歯肉の中に埋まっており、
左下6番の銀歯は隙間ができてしまって不適の状態でした。

エクストリュージョン装置をセットした後の写真、レントゲンです。

エクストリュージョンと根管治療終了後の写真、レントゲンです。

被せ物セット後です。
(左下7番目はジルコニアクラウン、6番目は保険適応のもの)


ページを見る
コンポジットレジン
2020年02月15日
左下奥の古くなり2次的な虫歯になっていた詰め物を外し、
自費のコンポジットレジンでやり替えた症例です。
歯質強化のためレーザー照射も行っています。
30代 男性 治療回数1回
費用 ¥30,000-(税抜)レーザー含む
〈担当の糸日谷先生からのコメント〉
自由診療で行うコンポジットレジン治療は、
保険のものと比べると着色や摩耗もしづらく長持ちしやすい材質です。
セラミックに比べると経年的に変色、劣化、破折の可能性があります。
また、虫歯の部分は削るのでしみたりする可能性もあります。
今回は、歯質強化の目的でレーザーも併用して治療も行いました。

ページを見る
セラミックインレー・クラウン
2020年01月27日
お口の中の金属を全て外し、メタルフリーの材料にて治療した症例です。
40代 女性 治療回数 19回
費用 合計 ¥660,000- (税別)
セラミックインレー 大 臼歯 1歯 ¥60,000- 6歯分 ・ 小 臼歯 1歯 ¥50,000- 2歯分
セラミッククラウン(ジルコニアビルド)¥120,000-
セラミッククラウン(e-max)¥80,000-
<担当の石崎先生からのコメント>
古くなっていた金属の詰め物や被せ物をオールセラミックに変えました。
金属を一切使用していない材質のため、金属アレルギーの心配がありません。
劣化もしにくい為、隙間ができにくく2次的な虫歯になりづらい素材です。
また、左上の2番目の歯に関しては神経をとったあとの変色があったため
セラミック(ジルコニアビルド)にやりかえました。ジルコニアビルドクラウンは、
天然の歯にとても近い透明感や色調などを出すことができるので審美性を重視される方におすすめです。
オールセラミック治療のリスクとして、非常に強く噛んでしまった場合割れる可能性があります。


ページを見る
インプラント
2020年01月14日
左下のブリッジを除去し、手前の支台歯には新たに被せ物を装着し、
欠損部にインプラントを2本埋入した症例です。
50代 女性 治療期間 約1年間
費用 インプラント¥800,000-(1本 ¥400,000-)税別
セラミッククラウン¥120,000-
マウスピース¥50,000-
〈担当の渡邉院長からのコメント〉
左下のブリッジがグラグラしていて、噛むと痛いということが主訴の患者様でした。
レントゲンで確認したところ、左下に大きな病巣があり保存不可と判断しました。
ブリッジを除去し、一番奥の歯(左下7番)を抜歯しました。

ブリッジ除去の際、すべて被せ物を壊してしまうと噛めなくなってしまう為、
ダミーの部分と、手前の支台の歯(左下5番)の間で切断し、
左下5番はクラウンとしてそのまま使えるように工夫して除去しました。
くいしばりもかなりある患者様で、左下5番の被せ物は欠けている状態でした。

また、レントゲンで左下5番の歯根膜が拡大していることが確認されました。
※歯根膜=歯を支える骨と歯の間にあってクッションの役割をしている靭帯。

ブリッジは、噛んだりした時など、欠損歯の分の負担が両隣の支台歯にかかってきますが、
今回の場合 もう片方の奥の支台歯もグラグラしており、支える機能をなしていなかったため
実質3本分の負担がかかったことで、こうなってしまったと考えられます。
左下5番の歯を助けるためにも、くいしばりがあることをふまえ負担がかからないような形の
被せ物を新たに作り、また、奥の欠損部にはインプラントを2本埋入しました。
インプラント治療は、その部位のみで完結する治療なので、
隣の歯に一切負担をかけずに治療することができます。
治療後、1年経過のレントゲンと写真です。
インプラントはしっかり定着し、負担をかけなかったことにより歯根膜も治癒しました。


また、くいしばりの負担を軽減するため、毎日就寝前に
マウスピースを装着していただいています。

インプラント治療のリスクは、毎日のブラッシングや歯科医院での定期的な
メインテナンスを怠ってしまうと、天然の歯と同じように、歯茎や骨が歯周病にかかり、
インプラントが抜けてしまう可能性があるということです。
日々のメインテナンスをしっかり行うことが大切です。

ページを見る