インプラント
2021年03月27日
乳歯が残っており、永久歯がもともとなかった場所に
インプラント治療を行った症例です。
40代 女性 治療期間 約6か月
費用 ¥400,000- (税別)
〈担当の上村先生からのコメント〉
左下の前から5番目の乳歯がそのままになっており(晩期残存)、
後続永久歯ももともとなく、欠損補綴が必要な状態だったためインプラント治療を行いました。
インプラント治療は、その部位のみで完結する治療なので、
隣の歯を削ったり等せず、負担をかけずに治療することができます。


現在、インプラント治療を終えてから2年が経ちましたが、
特に問題なくしっかり噛めているとのことです。
インプラント治療のリスクは、毎日のブラッシングや歯科医院での定期的な
メインテナンスを怠ってしまうと、天然の歯と同じように、歯茎や骨が歯周病にかかります。
日々のメインテナンスをしっかり行うことが大切です。
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インプラント(抜歯即時埋入)
2021年03月5日
左上の前歯が破折しており、抜歯と同時にインプラントを埋入した
(抜歯即時埋入)患者様の症例です。
50代 男性 治療期間 約1年半
費用 OPE前処置費用(エクストリュージョン ・CGF)¥110,000-(税込)
インプラント¥440,000-(税込)
〈担当の渡邉院長よりコメント〉
左上の前歯が破折しており、そのままでは保存不可能な状態でした。

なんとか持たせるためにエクストリュージョンを行ったのですが、
支持骨量が少なくなり状態はあまりよくなく、患者様と相談した結果、
保存ではなく長期的な予後を見込んだインプラント治療を行うことになりました。
(エクストリュージョン=虫歯などの進行により健康な歯質が歯茎の下にある場合に、
部分的な矯正装置を装着し、歯を引っ張り上げる手法。)

今回は、抜歯即時埋入でオペを行うことにしました。
抜歯即時埋入の場合、手術を何回もする必要が無く、治療期間を短縮することが出来ます。
また限りなく低侵襲のため、患者様の負担も減ります。
CGF(患者様の血液を加工し、治癒を促す成分をゲル状に固めたものを利用して、
骨を再生したり、手術部の治癒を早めたりすることができる再生医療。)も同時に行いました。
歯の保存からインプラントに変更となったので、CGFの費用は
エクストリュージョンの費用とともにオペ前処置費用として含んでいます。
エクストリュージョンにより歯が挺出していたため、歯肉を切らず簡単に抜歯を行うことができました。

最終的なセラミックの被せ物をセットしてから約1年半後の経過です。
特に問題なく使用していただいています。
インプラント治療は治療終了後のメンテナンスもとても重要なため、
今後もメンテナンスで定期的に通院して頂く予定です。

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セラミックブリッジ
2021年02月27日
保存が難しい歯を抜歯し、セラミックのブリッジを作製した症例です。
60代 女性 治療回数 3回
費用 ジルコニアブリッジ ¥ 360,000-(税別)
〈担当の岩科先生からのコメント〉
左上4番5番の歯を他院で抜歯と言われセカンドオピニオンで来院された患者様です。
残念ながら保存は厳しい状態だったので抜歯をし、その後の欠損補綴して
セラミック(ジルコニアビルド)ブリッジを作製した症例です。

↓ レントゲン上で、左上4、5周囲の骨が吸収していることがわかりました。

抜歯後、ブリッジの土台となる左上3番、6番を削り土台を作ったところです。

仮歯で審美性、噛み合せの最終確認を行います。


左上3番~6番にジルコニアビルドブリッジをセットしました。
メリットは審美性と強度に優れるという事、
デメリットは硬質な素材の為、対合が摩耗する可能性があることです。
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セラミックインレー
2021年02月27日
奥の銀歯が外れてセラミックにやり替えた症例です。
50代 男性 治療回数2回
費用 e-maxインレー ¥70,000- 税別
〈担当の村田先生からのコメント〉
古くなっていた奥歯の被せ物をセラミック(e-max)にやり替えました。
他の部位で金属の被せ物の下が虫歯になって治療していたところ、
今回の部位の被せ物がとれてしまいオールセラミックにやり替えることになりました。
金属は硬さはあるものの、変形し隙間が出来てしまうことがあります。
目視ではわからないくらいの変形でも隙間から汚れが入り、
内部で虫歯が進行してしまうケースも少なくありません。
オールセラミックは変形しないため、変形による二次カリエスのリスクは低くなります。
オールセラミック治療のリスクとして、非常に強く噛んでしまった場合割れる可能性があります。

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MTAセメント
2021年02月25日
大きな虫歯に対する治療で、MTAセメントを用いて神経を残す処置を行った症例です。
30代 男性 治療回数 1回
直接覆髄+コンポジットレジン修復 費用 ¥30,000- 税別
〈担当の上村先生からのコメント〉
虫歯が大きかったため露出してしまった神経をMTAセメントを用いて保存し、
直接コンポジットレジンで修復しています。
神経の状態のより適応でない場合があります。



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自家歯牙移植
2021年02月24日
保存不可能な左下の奥歯を抜歯し、左上の親知らずを移植した症例です。
30代 女性 治療期間 約半年間
費用¥300,000-(税別)
費用の中には、手術費・専門ドクターによる精密的な根管治療費・
土台・被せもの(オールセラミック)が含まれています。
〈担当の渡邉院長からのコメント〉
保存不可能な左下奥から2番目の歯を抜歯して、左上の親知らずを移植しました。
他の歯に負担をかけず、違和感も少なく、自然な歯の機能を生かせるという特徴があります。
現在、術後より3年経過していますが、特に問題なくお使いいただいています。
自家歯牙移植のリスクとしては、移植した歯が定着しない可能性があること、
また外科手術を伴うので、腫れたり痛みが出る場合があることです。



自家歯牙移植については下記のリンクもご覧ください。
https://www.suzukishika.net/transplantation/
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金属床義歯
2021年02月20日
上顎の総義歯を金属床に作り替えた症例です。
60代 女性 治療回数 5回 費用 ¥350,000-(税別)
〈担当の石崎先生からのコメント〉
もともと使用していた義歯の口蓋部分の厚みが気になるとのことで、金属床義歯に作り替えました。
金属床義歯は、金属を使用して作製するため、薄く細く設計できるため使用感がいいです。
食事の温度も感じやすく、汚れもプラスチックに比べると付きにくいため清潔さも保ちやすいです。


吸着がより向上するように、筋形成という処置でトレーを改造し、
より患者様の口腔内にフィットしたトレーで型取りを行っています。
型取りだけでも4回行い、非常に精密な粘膜の型取りで口腔内により適合するように作製しました。

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MTAセメント
2021年01月25日
大きな虫歯に対する治療で、MTAセメントを用いて神経を残す処置を行った症例です。
30代 男性 治療回数1回
費用 ¥30,000-(税別)
〈担当の上村先生からのコメント〉
虫歯が大きかったため、除去した際に露出してしまった神経を
MTAセメントを用いて保存し、直接コンポジットレジン(プラスチック)で修復しています。
神経の状態により、適応でない場合があります。
MTAセメントのリスクは、痛みが出たり、
場合によっては神経が失活してしまう可能性もあるということです。




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セラミッククラウン、ブリッジ
2021年01月24日
保存不可な歯を抜歯して、ブリッジ治療を行い、
対合の歯の不良補綴物も同時に治療した症例です。
50代 女性 治療回数
費用 セラミッククラウン(ジルコニア) ¥80,000-(税別)
セラミックブリッジ(ジルコニア) ¥240,000-
〈担当の石崎先生からのコメント〉
右上の5番目の歯が保存不可能な状態だったため抜歯し、
ブリッジ治療で補いました。
また、右上6番目の歯が下に伸びてきてしまっていたため、
咬合平面(上下の歯が接する平面のこと)がアンバランスになっていました。
右上6番を削り高さを下げ、対合の歯を上げることで咬合平面を平面化し、
バランスをよくしました。

ジルコニアセラミックのメリットは強度があり、
劣化しにくいため2次的な虫歯になりづらいということです。
デメリットとしては透明感を出しにくいということが挙げられます。

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小児矯正
2021年01月22日
永久歯が生え変わるまでの全体的な小児矯正(第1期矯正)を行った症例です。
12歳 女性 治療期間 約3年間
費用¥500,000- 税別
<担当の渡邉院長からのコメント>
上の歯並びは、左右とも前から2番目の歯が曲がっている状態でした。
また下の歯並びは、左下2番目の歯(永久歯)が歯列から外れてしまっています。
その隣の3番目の歯はまだ乳歯だったので、乳歯を抜歯して、
2番目の歯を中に入れるよう矯正を行いました。
これを放置し、3番目の乳歯がそのままの位置で永久歯に生え変わってしまうと
歯並びを治すには抜歯する必要が出てくるので、このタイミングで行うことで
抜歯の必要がなく負担の少ない矯正治療になります。

上の歯のでこぼこしてしまっている箇所や、
下の前歯の1本だけ外れて生えてしまっている箇所の矯正等を行うために、
歯列を拡大する装置を使用し矯正を行いました。

生え変わりの関係で小学校3年生前後位が矯正を開始するのに適しており、
この患者様も、小学校3年生から治療をスタートしています。
お子様の歯並びに心配がある場合、上下とも前から2番目までの永久歯が生えそろった時までには
矯正の相談等をお受けになることをおすすめいたします。


下の歯は、まだでこぼこしている部分がありますが、
歯列に収まってはいるので、成人矯正に移行すれば
抜歯の必要が無く治療ができます。
事前に歯を並べておくことがとても大切です。
※引き続き第2期矯正(成人矯正)が必要な場合や希望される場合は、
当院では第2期矯正の費用から第1期矯正を引いた差額分の費用で
治療を行っております。
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