部分入れ歯(ノンクラスプデンチャー)
2020年01月20日
上の前歯の古くなった部分入れ歯を、作り替えた症例です。
80代 男性 治療回数4回
費用 ¥120,000-(税別)
〈担当の糸日谷先生からのコメント〉
前歯の入れ歯が古くなり、金具の見えない入れ歯を入れた患者さんです。
一般的な部分入れ歯は、金属のバネを歯にひっかけ入れ歯を固定しますので、
金具が見えてしまうことがあります。
しかし、そのバネの部分を歯肉と同じ色の樹脂で作成することで、見た目が大幅に改善されます。
ノンクラスプデンチャーは、外側に金属を使用しないため目立ちにくく、保険の入れ歯よりも自然です。
リスクとしては、入れ歯には厚みがあり始めて使用する方は発音などがしにくくなることです。

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インプラント
2020年01月14日
左下のブリッジを除去し、手前の支台歯には新たに被せ物を装着し、
欠損部にインプラントを2本埋入した症例です。
50代 女性 治療期間 約1年間
費用 インプラント¥800,000-(1本 ¥400,000-)税別
セラミッククラウン¥120,000-
マウスピース¥50,000-
〈担当の渡邉院長からのコメント〉
左下のブリッジがグラグラしていて、噛むと痛いということが主訴の患者様でした。
レントゲンで確認したところ、左下に大きな病巣があり保存不可と判断しました。
ブリッジを除去し、一番奥の歯(左下7番)を抜歯しました。

ブリッジ除去の際、すべて被せ物を壊してしまうと噛めなくなってしまう為、
ダミーの部分と、手前の支台の歯(左下5番)の間で切断し、
左下5番はクラウンとしてそのまま使えるように工夫して除去しました。
くいしばりもかなりある患者様で、左下5番の被せ物は欠けている状態でした。

また、レントゲンで左下5番の歯根膜が拡大していることが確認されました。
※歯根膜=歯を支える骨と歯の間にあってクッションの役割をしている靭帯。

ブリッジは、噛んだりした時など、欠損歯の分の負担が両隣の支台歯にかかってきますが、
今回の場合 もう片方の奥の支台歯もグラグラしており、支える機能をなしていなかったため
実質3本分の負担がかかったことで、こうなってしまったと考えられます。
左下5番の歯を助けるためにも、くいしばりがあることをふまえ負担がかからないような形の
被せ物を新たに作り、また、奥の欠損部にはインプラントを2本埋入しました。
インプラント治療は、その部位のみで完結する治療なので、
隣の歯に一切負担をかけずに治療することができます。
治療後、1年経過のレントゲンと写真です。
インプラントはしっかり定着し、負担をかけなかったことにより歯根膜も治癒しました。


また、くいしばりの負担を軽減するため、毎日就寝前に
マウスピースを装着していただいています。

インプラント治療のリスクは、毎日のブラッシングや歯科医院での定期的な
メインテナンスを怠ってしまうと、天然の歯と同じように、歯茎や骨が歯周病にかかり、
インプラントが抜けてしまう可能性があるということです。
日々のメインテナンスをしっかり行うことが大切です。

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セラミッククラウン
2019年12月24日
右上の前歯の古くなっている被せ物をセラミック(ジルコニアビルド)にやり替えた症例です。
30代 女性 治療回数 6回
費用 ¥120,000-(税別)
〈担当の上村先生からのコメント〉
適合の良くない被せ物をセラミック(ジルコニアビルド)にやり替えました。
被せ物をやり変えるにあたり、土台の治療もやりなおしています。
保険適用の前歯の被せ物には、金属製のフレームを使用しているため、
金属フレームの色が透けたり、金属イオンが溶け出して歯ぐきの色が黒く変色することがあります。
セラミックには金属を一切使用していないのでその心配がないのと、
ジルコニアビルドクラウンは、天然の歯にとても近い透明感や色調などを出すことができるので審美性を重視される方におすすめです。
リスクとしては、過度な衝撃が加わると割れる可能性があるということです。

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セラミックインレー
2019年12月24日
右下5番目に入っていた古い金属(アマルガム)をセラミック(e-max)に変えた症例です。
50代 女性 治療回数 2回
費用 ¥50,000-(税別)
〈担当の糸日谷先生からのコメント〉
右下に入っていたアマルガムをセラミックに変えました。
アマルガムには水銀が含まれており、近年の歯科治療ではあまり使われなくなっています。
セラミックは金属を一切使用していないため体に優しい材質です。
リスクとしてはしみたりする可能性があることです。

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根管治療
2019年12月19日
神経が死んでしまった歯に対して根管治療を行った症例です。
50代 男性 治療回数 3回
費用 根管治療費 ¥50,000-(税別)
コア(土台)¥15,000-(税別)
<担当の馬場先生からのコメント> ☆馬場先生は、大学病院から来ている根管治療の専門の先生です。
歯の神経が死んでしまい、細菌感染を起こし根の病気になってしまったケースです。
根の病気が歯の股の部分まで及んでしまって骨が溶けてしまっていました。
歯周ポケットが根の病気によってできてしまっていましたが、根の病気が原因ですので
根の治療を行うことによって改善します。
術前術後を比較すると股の部分に骨ができているのが確認できます。
リスクとしては、処置を開始すると状態によっては抜歯になる可能性があることです。

根管治療に関しては、下記のリンクもご覧ください。
https://www.suzukishika.net/rootcanal/
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セラミッククラウン
2019年12月19日
左上6番目の古くなっていた銀歯を
セラミック(e-max)の被せ物にやりかえた症例です。
40代 女性 治療回数3回 費用¥80,000-(税別)
〈担当の石崎先生からのコメント〉
古くなっていた金属の被せ物をオールセラミックに変えました。
セラミックは、着色や経年に伴う劣化が少なく、また
金属を一切使用していない材質のため、金属アレルギーの心配がありません。
リスクとしては非常に強く噛んでしまった場合割れる可能性があります。

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全顎的な治療
2019年12月16日
- 上前歯のブリッジのやり替え治療や、欠損部への治療など
全顎的に治療した症例です。
70代 女性 治療期間 約3年半
全体費用 ¥3,200,000- (税別)
(内訳 補綴 ¥1,980,000- 矯正¥200,000- 歯周病治療¥20,000-
インプラント¥800,000- 根管治療¥200,000-)
※そのほか、保険治療も行っております。
〈担当の渡邉院長のコメント〉
全体的な治療を行った患者様の症例です。
上の前歯のブリッジに動揺があるのと、色や形も気になるということで
他院に5年間通院されていらっしゃったそうですが、一向に改善しないため
ご家族のご紹介で当院に受診されました。
全体の検査をしたところ、左下と右下の6番目の歯の根が割れており
保存が難しい状態だったため抜歯をしました。
左下の奥歯に関してはすれちがいのかみ合わせになってしまい
そのままではスペースが足りず、補綴ができない状態でした。↓

そのため左下は部分矯正を行いブリッジで補綴治療をしました。
また、右下の奥にはインプラントを2本埋入しました。
(欠損部に対してインプラントの本数は最小限に抑えました。)
主訴である上前歯のブリッジに関しては、土台となっている歯が
歯周病によりグラグラしている状態でした。
土台の歯を全てすぐに抜いてしまうのは勿体ないですし、患者様の希望にもそぐわなかったため、
取り外し式のブリッジ治療(コーヌス)を行い、今ある歯を使えるだけ使うという治療を提案しました。
固定式にしてしまうと、今弱っている土台の歯が悪い状態になってしまった場合にブリッジを壊して歯を抜き、
新しいブリッジにやり替える必要があり大変なので、取り外し式のブリッジにしています。
取り外し式であれば、どこかの歯を抜くようになった場合でも
ブリッジを壊して新たに作製する必要がなく、修理してまた使用することができるのがメリットです。




取り外し式のブリッジを外した状態の写真です。↓

取り外し式 ブリッジの写真 ↓

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自家歯牙移植
2019年11月21日
大きいむし歯になっていた歯を抜歯し、親知らずを移植した症例です。
40代 男性 治療回数 16回
費用 ¥300,000-(税別)
費用の中には、手術費・専門ドクターによる精密的な根管治療費・
土台・被せもの(オールセラミック)が含まれています。
〈担当の上村先生からのコメント〉
大きいむし歯になっていた左下6番目の歯を抜歯して、右上の親知らずを移植しました。
歯の根の部分には「歯根膜」という靭帯のような組織があり
それも歯と一緒に移植する為、自然な噛み心地が得られます。
他の歯に負担をかけることもありません。

移植直後、移植した歯と隣の歯をワイヤーで固定しました。

根管治療を行い、しっかり骨との定着もされたため、
最終的な被せ物(オールセラミック)を装着しました。

リスクとしては、移植した歯が定着しない可能性があること、
また外科手術を伴うので、腫れたり痛みが出る場合があることです。
自家歯牙移植については下記のリンクもご覧ください。
https://www.suzukishika.net/transplantation/


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根管治療
2019年11月18日
神経が死んでしまった歯に対して根管治療を行った症例です。
10代 女性 治療回数 3回
費用 根管治療費 ¥50,000-(税別)
コア(土台)¥15,000-(税別)
<担当の平井先生からのコメント> ☆平井先生は、大学病院から来ている根管治療の専門の先生です。
外傷によって神経が死んでしまった歯の根の先に病変ができていたため根管治療を行いました。
自由診療での根管治療は、マイクロスコープを使用し、器具等も大学病院レベルのものをそろえ、
歯の中に入った細菌を徹底的に取り除きます。
根尖(根の先)がおそらく外傷により大きく開いてしまっていたため、
根尖部はMTAセメントという根管内を隅々まで緊密に塞ぐことができ、
かつ、殺菌作用及び強い接着性、歯の組織再生効果も兼ね備えているセメントで充填し、
根尖上部は天然ゴム(樹脂)性のガッタパーチャーで充填しました。
リスクは、MTAセメントを使っているので、再治療は難しいということです。



根管治療に関しては、下記のリンクもご覧ください。
https://www.suzukishika.net/rootcanal/
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自家歯牙移植
2019年11月18日
保存不可な歯を抜歯して、親知らずを移植した症例です。
30代 男性 治療回数 15回
費用 ¥300,000-(税別)
費用の中には、手術費・専門ドクターによる精密的な根管治療費・
土台・被せもの(オールセラミック)が含まれています。
〈担当の糸日谷先生からのコメント〉
無くなる歯の部分に、ご自分の歯を移植する方法を自家歯牙移植といいます。
他の歯に負担をかけず、違和感も少なく、自然な歯の機能を生かせるという特徴があります。
本症例では、右上7番目の歯が大きなむし歯により抜歯せざるを得ない状態になっており、
その隣の親知らずを同時に抜き、移植しました。



移植後、移植した歯が落ち着いてから根管治療を行いました。

骨も回復し、痛みなどもなく、問題なく定着したため
最終的な被せ物を装着しました。

リスクとしては、移植した歯が定着しない可能性があること、
また外科手術を伴うので、腫れたり痛みが出る場合があることです。
自家歯牙移植については下記のリンクもご覧ください。
https://www.suzukishika.net/transplantation/

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