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親知らずについて

2021年07月12日

皆様、こんにちは。カウンセリング担当の森川です。

梅雨明け目前、気持ちよい青空が広がる日も多くなりましたね。

 

今日は患者様の質問が多く寄せられる「親知らず」についてお話したいと思います。

 

「親知らず」は上下左右ともに一番奥に生えてくる歯です。

親知らずが生えはじめるのは永久歯が生えそろってから10代後半から20代前半にかけてが多いようです。

必ずしも4本すべて生えるわけではなく、下顎だけ生えていたり、歯茎から半分だけ顔を出している場合もあります。

表面的には生えていなくても、レントゲンなどで歯茎の中に埋まっていたり、

レントゲンを撮っても映らず、親知らずがそもそも存在しないということもあります。

 

 

 

では、親知らずを抜かなければならない場合というのはどのような状態なのでしょうか。

 

① むし歯や何度も痛みや腫れ(智歯周囲炎)を繰り返すとき

親知らずは磨きづらく歯垢や細菌がたまりやすいという特徴があります。

特に頭だけ表面に出ている場合などは汚れがたまりやすく、疲れなどで免疫力が低下して、炎症を引き起こします。これを“智歯周囲炎”といいます。

炎症がひどくなると、頬や首が腫れて、食事ができないくらい口が開かなくなることもあります。

何度もむし歯や炎症を繰り返すなら抜いた方がよいと診断することが多いです。

 

 

② 手前の歯に悪影響をおよぼすとき

レントゲンで診断しないとわかりづらいのですが、親知らずが手前の奥歯の根を押すように横向きに歯肉の中に潜っていることがあります。

そのまま押し続けると、健康な歯の根が溶けてしまうことがあります。

また、親知らずと手前の歯との隙間に食物が詰まりやすく、むし歯になるリスクが高いと判断した場合なども抜いたほうが良いと判断します。

 

 

③ 歯列矯正した歯並びに影響をおよぼすとき

親知らずが手前の歯を押すことによって、歯並びを悪くする場合があります。

せっかく歯列矯正で整えた歯並びが歪んでしまう可能性もあります。

 

 

④ 歯の周辺に嚢胞(膿の袋)ができているとき

見た目には生えていなくて完全に埋まっている場合でも抜いたほうがよいケースがあります。

それは歯の根周辺に“含歯性嚢胞”ができているとき。嚢胞とは、いわゆる膿の袋です。

大きくなるとトラブルのもとになるので、親知らずごと摘出する処置を行います。

 

 

そして、残しておいてもよいケースも2つあります。

上下の親知らずが生えそろい、きちんと噛み合っているケース。

そして、歯肉内に潜っていても、手前の歯を圧迫しておらず嚢胞もないケースです。

 

親知らずを残しておくことで将来、手前の歯(7番目の歯)をむし歯で抜歯することになったとき、6番目の歯と親知らずでブリッジをすることもできます。

 

条件により、失った歯の代わりに移植して使うという可能性もあります。

 

いずれにしても親知らずがある場合は、1年に1回は歯科でレントゲンを撮影して、

顎の中の状態を診て手前の歯に悪く影響するような向きに動いていたり、嚢胞ができていたりする可能性を観察する必要があります。

他の歯を守るためにも定期的な検診の受診をお勧めいたします。

 

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