87,600
2023年09月25日
こんにちは😃
やっと暑さも少し落ち着き、涼しくなってきましたが、皆さんお元気ですか?
タイトルにもあるこの数字
『876,00』
なんだと思いますか?
80歳まで1日3回食事をしたと仮定した食事の回数です。(3回✖︎365日✖️80年)
健康に良い食べ物を意識して選んでいても、健康に良い食べ方が出来ているでしょうか?
使っていない筋肉が衰えるように歯も口も使わなければ衰えてきます。しっかり噛んで食べる習慣は大切です。
まずは一口目を意識して噛んで食べてみましょう‼️
良く噛むと、いいことたくさんありますよ😆
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マナーセミナー
2023年09月7日
まだまだ暑い日が続いていますね。
さて、9/6(水)午後は休診させて頂き、松澤先生のマナーセミナーをスタッフ一同で受けて参りました。
今回は通いたいと思える医院を目指して。
整理整頓された医院(心地よい場所)
相手を思ってかける言葉や口調の工夫(人とのつながり)
今回受けたセミナーを生かして、努力していきます。
※今月のお誕生日は久保田さん。おめでとうございます❗松澤先生も一緒に写真を撮りました。
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2023年09月4日
ご好評につき、夏☀️のキャンペーンを延長中です。ご興味のある方は、スタッフにお声掛け下さい。
※唾液の採取 > 測定 > 結果 の3ステップの簡単操作で、測定時間はわずか5分。しかも一度の検査で6項目を測定できます。
①虫歯菌
むし歯菌が多いと、歯の表面に歯垢(プラーク)が付きやすくなる
②酸性度
唾液の酸性度が高いと、口腔環境は酸性になり、エナメル質などの歯質が溶解(脱灰)しやすくなる
③緩衝能
唾液には、むし歯菌や食物由来の酸を中和する機能(緩衝能)がありますが、その働きが弱いと、エナメル質などの歯質が溶解(脱灰)しやすくなる
④白血球
歯と歯ぐきの間で細菌や異物が増加すると、生体の防御作用により唾液中の白血球が増加する
⑤タンパク質
口腔内細菌や、歯と歯ぐきの間にあるバイオフィルム(プラーク)の影響により、唾液中のタンパク質が多くなる
⑥アンモニア
口腔内の細菌総数が多いと、唾液中のアンモニアが多くなり、口臭等の原因になる
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