横浜市/大口駅1分の歯医者「ティースホワイト横浜デンタルクリニック」|高度医療を実践。評判・口コミ多数!

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9:00 ~ 18:00
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  • ※土曜日は17:00まで
  • ※お昼の時間帯も休まず診療しております。

大口駅西口 徒歩1分

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家庭菜園

2021年07月28日

こんにちは!

食育担当の野口です!

食育の一環として我が家では、無農薬、有機肥料で、家庭菜園を行なっています。

夏野菜の、きゅうり🥒パプリカ、ピーマン🫑おくら、ナス🍆ししとう、小ネギ、を育てています。

初めての家庭菜園という事もあり、ピーマンときゅうりが枯れてしまうという事態も起こりましたが、再チャレンジし、今では毎朝、何かしらの野菜を収穫することが楽しみとなっています。

もちろん、農薬不使用のため、おくらに毛虫がいたり、きゅうりはうどんこ病になりかけたりと、頭を悩ませる事もありましたが、収穫した野菜は新鮮でとても美味しいです!!

きゅうりは思いのほかよく収穫できるので、当院の社食にも漬物として出す方が出来ました✨

今後も農薬不使用で、旬のお野菜を社食で提供できるよう育てていきます❗️

 

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3ヶ月ごとの検診のおすすめ☀️

2021年07月20日

こんにちは!受付林です!

皆様いかがお過ごしでしょうか☀️

当院では3か月ごとの定期検診をおすすめしています。

 

なぜかというと、

歯周ポケット内にある「歯周病原因菌」と

歯の表面に付着する「バイオフィルム」は

3か月周期で成長し、虫歯と歯周病の原因になる可能性があるからです

 

お口の状態の悪化を防ぐために、毎日のホームケアに加えて、3か月ごとのプロのメンテナンスを活用してくださいね!

暑い日が続いてますが、体調管理と合わせて

お口の健康もしっかり守っていきましょう☺️

 

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7/11 Minagawa Academy Club 第13回

2021年07月13日

こんにちは。衛生士の見上です。

先日毎月恒例の勉強会に渡邉院長と衛生士の武井さん岩崎さんと参加して来ました。

今回はインプラントに付随する歯周外科手術の講義と実習を行いました。

これまでは歯肉を上げる術式を学んできましたが、今日は歯肉を下げるテクニック

APF(歯肉弁根尖移動)を中心に学びました。

そして今日がセミナー最終日でした。

コロナもあり延期になってしまった回もありましたが無事ラストを迎えられました。

一年を通して知識、技術を学ばせて頂きとても貴重な経験をさせて頂きました。

ここで学んだ事を日々の診療に活かして行きたいと思います。

帰りに雲丹料理を食べました🥰

 

※撮影中のみマスクを外してます。

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親知らずについて

2021年07月12日

皆様、こんにちは。カウンセリング担当の森川です。

梅雨明け目前、気持ちよい青空が広がる日も多くなりましたね。

 

今日は患者様の質問が多く寄せられる「親知らず」についてお話したいと思います。

 

「親知らず」は上下左右ともに一番奥に生えてくる歯です。

親知らずが生えはじめるのは永久歯が生えそろってから10代後半から20代前半にかけてが多いようです。

必ずしも4本すべて生えるわけではなく、下顎だけ生えていたり、歯茎から半分だけ顔を出している場合もあります。

表面的には生えていなくても、レントゲンなどで歯茎の中に埋まっていたり、

レントゲンを撮っても映らず、親知らずがそもそも存在しないということもあります。

 

 

 

では、親知らずを抜かなければならない場合というのはどのような状態なのでしょうか。

 

① むし歯や何度も痛みや腫れ(智歯周囲炎)を繰り返すとき

親知らずは磨きづらく歯垢や細菌がたまりやすいという特徴があります。

特に頭だけ表面に出ている場合などは汚れがたまりやすく、疲れなどで免疫力が低下して、炎症を引き起こします。これを“智歯周囲炎”といいます。

炎症がひどくなると、頬や首が腫れて、食事ができないくらい口が開かなくなることもあります。

何度もむし歯や炎症を繰り返すなら抜いた方がよいと診断することが多いです。

 

 

② 手前の歯に悪影響をおよぼすとき

レントゲンで診断しないとわかりづらいのですが、親知らずが手前の奥歯の根を押すように横向きに歯肉の中に潜っていることがあります。

そのまま押し続けると、健康な歯の根が溶けてしまうことがあります。

また、親知らずと手前の歯との隙間に食物が詰まりやすく、むし歯になるリスクが高いと判断した場合なども抜いたほうが良いと判断します。

 

 

③ 歯列矯正した歯並びに影響をおよぼすとき

親知らずが手前の歯を押すことによって、歯並びを悪くする場合があります。

せっかく歯列矯正で整えた歯並びが歪んでしまう可能性もあります。

 

 

④ 歯の周辺に嚢胞(膿の袋)ができているとき

見た目には生えていなくて完全に埋まっている場合でも抜いたほうがよいケースがあります。

それは歯の根周辺に“含歯性嚢胞”ができているとき。嚢胞とは、いわゆる膿の袋です。

大きくなるとトラブルのもとになるので、親知らずごと摘出する処置を行います。

 

 

そして、残しておいてもよいケースも2つあります。

上下の親知らずが生えそろい、きちんと噛み合っているケース。

そして、歯肉内に潜っていても、手前の歯を圧迫しておらず嚢胞もないケースです。

 

親知らずを残しておくことで将来、手前の歯(7番目の歯)をむし歯で抜歯することになったとき、6番目の歯と親知らずでブリッジをすることもできます。

 

条件により、失った歯の代わりに移植して使うという可能性もあります。

 

いずれにしても親知らずがある場合は、1年に1回は歯科でレントゲンを撮影して、

顎の中の状態を診て手前の歯に悪く影響するような向きに動いていたり、嚢胞ができていたりする可能性を観察する必要があります。

他の歯を守るためにも定期的な検診の受診をお勧めいたします。

 

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院内研修

2021年07月7日

こんにちは。

歯科衛生士の岩崎です。

本日は午後の診療をお休みして、月に一度の研修を行いました。

ケーススタディーで患者様の心理から目的にあった適切なアプローチについて学びました。

治療についてを提案する際に段階を踏むことや、興味が湧くような切り出し方などとても参考になりました。

学んだことを生かして明日からの診療に臨みたいと思います。

今月の誕生日は歯科衛生士の椎名さんでした🎉

 

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新ユニフォーム

2021年07月1日

こんにちは😃

受付の関口です。

まだまだ梅雨明けせず、ジメジメした天気が続いていますがみなさんお変わりないでしょうか?

先月から受付の夏服が新しくなりました‼️

なんと偶然にもドラマ『コントが始まる』で有村架純さんが着用していた制服と同じ🤣✨✨

さすが、理事長のセンス‼️‼️笑

可愛い制服で気分も明るくなり、受付でみなさんを笑顔でお出迎えしたいと思います🤩

ぜひチェックしてみて下さい笑

 

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初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。
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