Icon(アイコン)について
2024年05月27日
こんにちは!歯科衛生士の久保田です!
今日はホワイトスポットの新しい治療法についてお話しします。
そもそも、ホワイトスポットとは何なのか?

簡単に言うと、歯の表面にある白い斑点のようなものです。
・エナメル質内のミネラルの成分がなんらかの原因で喪失している状態
・通常は脱灰と再石灰化を繰り返しますが、両方のバランスが崩れてしまい、再石灰化が起きていない状態
原因としては以下のことが挙げられます。
・先天的要因
・妊娠中の要因
・歯科矯正治療
・不適切な口腔衛生
・フッ化物不足or過剰
・疾患や薬物の影響
治療方法としては次のようなものが挙げられます。
・フッ化物、MIペースト塗布による再石灰化
・Icon(アイコン)
・ダイレクトボンディング
・ラミネートベニア
・削って詰め物をする治療
今回は新治療法のIcon(アイコン)を、私が実際に体験してみました!!
Icon(アイコン)とは、低粘度光重合型レジンのことで、“削らないう蝕予防”として使われます。

私は2023年10月ごろに治療してもらいました!
まず、治療前の写真です。

治療中の写真です。
3つの薬を塗布しています。

治療後の写真です。

そして、半年経ち、2024年5月現在です!!

かなり色が落ち着き、ホワイトスポットが目立たなくなりました!!
先生ありがとうございます!!
体験してみて、、、
症状:始めはしみる感じがありましたが、徐々に落ち着きました!
色:始めはまだ白くない?と半信半疑でしたが、1週間くらい経ってから効果を実感しました!
少しでも気になった方は、お近くのスタッフまでお声がけください♪
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生えたての永久歯について
2024年05月23日
こんにちは!歯科衛生士の高橋です!
昨年11月に入社し、半年が経ちました。
「関西の方ですか?」とお声がけいただくことも多く、独特のイントネーションながら頑張っておりますので気軽になんでもお話ししてくださると嬉しいです!
先日、5月16日にティースホワイト横浜デンタルクリニックは32周年を迎えました!
夏頃から定期健診の内容が充実したりと、これからもどんどん進化を続けて行く予定なので、33年目のティースホワイトもどうぞよろしくお願いします。

この4月より、娘が小学校へ入学したのですがちょうど現在前歯の生え変わり時期を迎えています。
実は生えたての歯は、チューリップのようなギザギザがあることはご存知ですか?

このギザギザは「マメロン」と呼ばれるもので、永久歯が生える際に、乳歯の根を溶かす働きをします。また、噛み合わせや咀嚼を助ける役割があります。
一般的にはしっかり噛めるようになると約2年ほどですり減り、無くなってしまうことが多いです。
なのでわたしは毎日このマメロンを愛おしく思いながら仕上げ磨きをしています。(笑)
ただ、上下の前歯が当たらない噛み合わせの場合は大人になってもマメロンが残ることがあります。
開口(奥歯が噛んでいても前歯が開いてしまっている状態)や、上顎前突(いわゆる出っ歯)など不正咬合が原因となる場合もあるので、一度ご自身の歯も確認してみてください。
なにかあればいつでもご相談、ご質問お待ちしております。
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歯周病について
2024年05月15日
こんにちは!受付の西岡です!
今日は歯周病についてお話ししたいと思います。
歯周病は気づかれにくい病気です。初期段階では自覚症状がありません。歯茎が腫れても一時的に症状が治ることがあり、治ったと勘違いされることがあります。
日本人では多くの人が歯周病であり、歯周病は虫歯と並んで歯を失う原因の一つとされています。
⭐︎歯周病はどんな病気?
歯と歯肉の境目にプラークが入り込むと、そこに多くの最近が住み着き歯茎が炎症を起こします。そして歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の境目が深くなり、歯を支える歯を溶かす病気です。
歯を支える歯肉には、角化した歯肉と角化していない粘膜に分けられます。角化していない粘膜は非常に完全に弱い部分です。
どこにあるのかというと、歯周ポケットとコルです。
コルとは歯と歯の間の凹んだ歯肉です。歯ブラシで表から裏から磨いてもコルまでは届きません。その為磨きにくいコルから歯周病菌は繁殖すると言われています。
コルを磨く方法は、デンタルフロスと歯間ブラシです!!
正しい使い方は是非歯科衛生士まで。
検診までの間必ずアプローチしご自宅でできる予防を行うことをお勧めします!
ただし、ホームケアだけで歯周病は改善しません。
歯ブラシでは磨けない歯周ポケットのプロケアも必要です。
検診にて歯周病治療を勧められた方やチェックシートに当てはまる方は、歯科衛生士による歯周病治療が必要ですので、ご承知下さい。
⭐︎下の写真の歯周病チェックシートで是非チェックしてみてください!!


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5月病とお口の病気について
2024年05月9日
こんにちは!衛生士の坂上です!
GWは皆さんいかがお過ごしでしたか?
新生活スタートから1月が経ち、長いお休みが終わって、溜まっていた疲れが出てきます。
いわゆる「五月病」と言われるものです
五月病による体調不良は、自律神経の乱れが関係しています。
自律神経が乱れるとストレスを感じやすくなり、そのストレスによる症状のひとつが、歯ぎしりやくいしばりです
◯グラインディング
上下の歯をギリギリと擦り合わせます
◯クレンチング
上下の歯を強く噛みしめます
◯タッピング

また、ストレスで神経も過敏な状態になるので、歯の痛みが生じるケースも考えられます。
そうなる前にマウスピースなどを使って歯をストレスから守ってあげましょう。
お身体の疲労をためない為にもしっかりとした休息が必要です!
これから暑くなっていき、夏バテの症状も出てきやすくなります
規則正しいバランスのとれたお食事を意識しながら、体調管理を頑張っていきましょう!
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