カウンセリングチームのミーティング
2019年04月20日
皆様こんにちは。 カウンセリング担当の森川です。
コートのいらない暖かな日が続いていますね。
爽やかな風が気持ちの良い気候になりました 。
先日、理事長の奥様に職種別のミーティングを行っていただきました。
日ごろ、診療内で感じている事や、改善したいこと、問題点など報告・相談してまいりました。
そして美味しい食事も頂き、楽しく有意義な時間となりました。
今後もより良い医院作りで、患者様に相談していただけるように努めてまいります。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00 ~ 17:45 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | 休 | 休 |
2019年04月20日
皆様こんにちは。 カウンセリング担当の森川です。
コートのいらない暖かな日が続いていますね。
爽やかな風が気持ちの良い気候になりました 。
先日、理事長の奥様に職種別のミーティングを行っていただきました。
日ごろ、診療内で感じている事や、改善したいこと、問題点など報告・相談してまいりました。
そして美味しい食事も頂き、楽しく有意義な時間となりました。
今後もより良い医院作りで、患者様に相談していただけるように努めてまいります。
2019年04月15日
4月14日(日)に、渡邉院長が出演したFMヨコハマのラジオコーナー
「Teeth white presents Dental message」第15回目が放送されました!
今回は、「歯を抜いた後」についてお話しました。
歯には自ら移動する能力があり、方向としては下から上、奥から手前側に動く習性があります。
例えば奥から2番目の歯が抜けたとすると、その歯よりも後ろの歯は、前に倒れ込んできます。
またなくなってしまった反対側の歯は、咬む相手がいなくなるので咬む相手を求めるかのように、
どんどん伸びてきてしまうため、結果的に歯並びが変わってしまいます。
そうすると、抜いた歯のまわりの歯の位置がななめや出っ張った状態になり、
お手入れが難しくなるので、虫歯や歯周病になりやすくなります。
また、食べ物を咀嚼する能力にも関係してきます。
例えば左下の歯が1本なくなると、右側の方が噛みやすいので
右ばかりで噛む癖がついてしまいます。
左右どちらかばかりに負担を強いることを続けていると全体に悪い影響が出てきます。
できるだけ変化を少なくしようとするのであれば、
抜いたあとそのままにはせず、何らかの処置をして、
バランスを崩さないようにすることが大切です。
次回の放送は、4月21日(日)17:45~です。
「義歯・ブリッジ・インプラント」についてお話しします。
実際の放送では、もっとたくさんの情報をお話ししているので
お時間ある方はぜひお聞きになってください。
スマートフォンやパソコン等でラジオが聴ける無料のサービス「radiko」で
リアルタイムで聞けなかった方も、放送されてから1週間は聞くことができます。
ぜひご利用ください!
※聴取を開始してから24時間以内であれば、合計3時間まで、いつでも聴取することができます。
詳細はこちら↓
http://radiko.jp/share/?sid=YFM&t=20190414174435
2019年04月15日
こんにちは。
歯科衛生士の岩崎です。
もう4月の中旬なのに、時々寒い日もありますね。体調を崩されたりしていないでしょうか。
私は、花粉症がひどくティシュが手放せない日々です。
今回はマウスピースについてお話ししたいと思います。
マウスピースと言うと、ボクシングなどのスポーツ用を想像される方が多いかもしれませんが、歯科治療で使用するマウスピースには顎や歯の負担を減らすものがあります。
簡単に言うと、歯ぎしりや食いしばりを軽減する効果があります。
歯ぎしりや食いしばりの主な原因は、精神的なストレスと言われており、原因を取り除くことはなかなか難しいです。
歯ぎしりや食いしばりがあると、歯の根が割れてしまったり、知覚過敏症、顎関節症、歯周病の進行促進など様々な悪影響を及ぼすことがあります。
そこで使用するのが、マウスピースです。
個人の噛み合わせに合ったマウスピースを使用することで、噛み合わせが安定し、顎の痛みや肩こりなどが改善することもあります。
マウスピースを使用しなくても、日中の歯ぎしりや食いしばりは意識することで、軽減することができます。
自然に口を閉じている時、上の歯と下の歯は咬み合わず、数ミリ空隙があるのが正常な顎の位置です。なので、口を閉じた時、上の歯と下の歯が咬んで当たっている場合は、意識して当たらないようにすることが大切です。
マウスピースについて、質問などあれば是非スタッフにお声掛け下さい。
先日、理事長の奥様と食事に行った際の写真です。
和食のお料理で、とても美味しかったです。また、少人数で意見交換ができ、とても有意義でした。
二次会は、理事長のお宅にお邪魔させていただきました。
2019年04月13日
こんにちは歯科衛生士の村松です。
新年度が始まり1週間経ちましたね。
私達の職場にも新人衛生士が入り毎日頑張っています(^o^)
今日は3月に結婚式を挙げたスタッフの紹介をします!
9月に退職した衛生士の横山さん、受付の鈴木さん、衛生士の村澤さんの3人です。
3人ともすごく綺麗でしたっ!!!
2019年04月11日
4月より、Teethwhite横浜に新しい仲間が増えました。
歯科医師 石崎先生、林田先生、平井先生(根管治療担当医)
歯科衛生士 岡村さん です。
詳しい情報は今後アップ予定です☆
スタッフ全員でこれからも一丸となり、
皆様によりよい診療を受けていただけるよう精進してまいりますので
今後ともTeethwhite横浜すずき歯科医院をよろしくお願いいたします!
2019年04月8日
4月8日(日)に、渡邉院長が出演したFMヨコハマのラジオコーナー
「Teeth white presents Dental message」第14回目が放送されました!
今回は、「歯を抜くこと」についてお話しました。
歯を抜く理由としては虫歯・歯周病・歯の破折が多いですが、
さし歯がとれて歯科医院に行った際に、この歯は
もう保存できませんので抜歯しますと言われるケースがあります。
差し歯がとれる最も多い原因は、被せものと土台となる歯を接着していた接着材が
溶けてしまって、隙間から虫歯菌が入り、虫歯になってしまうケースです。
その場合、むし歯を削る必要がありますがただでさえ短い歯をさらに削ることになります。
その後うまく被せることができたとしても、噛んだ時に根っこが壊れやすくなったり、
被せものが取れやすくなったりします。
そうなると、治療をしても長持ちしないという意味で、痛みやグラつきがなくても、
抜くことをすすめられることが多くなると考えられます。
しかし、歯を抜くのを避けるために、できる限り抜かずに治療してもらうのも一つだと思います。
歯ぐきの中で長く根付いている根っこを矯正装置で引っ張りだし、
また使えるようにする治療法もあります。
抜く場合には、痛みなどの緊急性がなければ慌てて抜かずに、
抜いた後に行う治療法の手順にのっとって抜くことを決めていくのが理想的です。
次回の放送は、4月14日(日)17:45~です。
「抜歯後放置」についてお話しします。
実際の放送では、もっとたくさんの情報をお話ししているので
お時間ある方はぜひお聞きになってください。
スマートフォンやパソコン等でラジオが聴ける無料のサービス「radiko」で
リアルタイムで聞けなかった方も、放送されてから1週間は聞くことができます。
ぜひご利用ください!
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2019年04月3日
今日も月に1度の院内研修会がありました。
新人の岡村さんも今日初めての参加でしたが、グループミッションでは積極的に発言していて今後に期待です♪
今月お誕生日の衛生士の冨山さん見上さんを皆でお祝いしました(ت)
2019年04月1日
3月31日(日)に、渡邉院長と認定歯科衛生士 氏家が出演したFMヨコハマのラジオコーナー
「Teeth white presents Dental message」第13回目が放送されました!
今回は、「歯周病の治療方法」についてお話しました。
歯周病の治療方法は、状態によって様々なものがありますが、
軽度や重度にかかわらず、歯磨きでばい菌を毎日落とすということがとても大切です。
歯周病の中で軽度といわれる歯肉炎は、ご自身で行う歯ブラシだけでかなり改善することができます。
歯肉炎から症状が進んだ歯周炎は、骨にまで影響を及ぼしている場合が多く、
歯周ポケットに強力なばい菌が繁殖して毒素を出している状態です。
ここまで進行するとポケットの中で歯石という塊が
歯にこびりついていることが多く、この歯石をとらないとなおすことが
とても難しくなってしまいます。
歯石を取る方法は、軽度であれば超音波を利用した機械で
取ることができますが、進行している場合はスケーラーという器具を使って、手作業で歯石を取ります。
あとは必要に応じて歯ぐきを開いたりする外科処置を行う事もあります。
歯周治療で、歯周ポケットの深い部分までアプローチするためには
歯ぐきが腫れていない方が処置もしやすいですし治りもいいです。
なので歯周病の治療には、やはり歯磨きが大切です。
次回の放送は、4月7日(日)17:45~です。
「抜歯の必要性」についてお話しします。
実際の放送では、もっとたくさんの情報をお話ししているので
お時間ある方はぜひお聞きになってください。
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2019年03月29日
こんにちは!受付の鈴木です(^^)!
東京の桜が満開となりましたね!
桜を見ると、とても晴れやかな気持ちになります!
皆さん、「歯牙春色」という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか??
意味は、「ほがらかに大笑いすること」です(*^◯^*)
もともと中国では、「春=正月や晴れの日」を意味しており、「歯牙春色」は春を迎える晴れやかな日の如く、歯が輝くほどに笑みを浮かべる様子として使われる言葉だそうです。
笑顔は周りの方々にもいい影響を与えますし、ご自身の免疫力も高めると言われています。
皆さまの日々が「歯牙春色」となりますように(^^)
2019年03月25日
こんにちは歯科衛生士の冨山です。
3月24日(日)に衛生士の冨山、氏家で
Dental Next Actionの特別講演会へ出席しました。
歯科と身体の密接な関わりによる歯科医療の重要性はもちろんですが、普段聞くことのできない分野の専門家の先生方による最新の研究報告や、
お昼のランチョンセミナーではミシュランの星をフランスで最年少で獲得された松嶋啓介シェフによる”うま味ランチ”をいただきました😊
人を良くすると書いて『食』
人を良くする事と書いて『食事』
食べる事のすべては口から始まります。
豊かに生きるためには歯が重要な役割を占めているのではないか、、、
歯科以外の専門家からの問いかけなども多くあり、分野は違えど自分の仕事や信念に対しての熱い想いは同じだなと感じました(^^)
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
料金体系は料金表をご参照ください。