口内炎について
2024年04月30日
こんにちは、受付の松田です。
今回は口内炎についてのお話です。
口内炎ができると、食事のたびに痛くてつらい経験をした方も多いのではないでしょうか。
私も食事中、噛んでしまったり…何度もつらい経験があります。。
口内炎ができる原因はさまざまですがストレスや疲労の蓄積、ビタミン不足が関係しているといわれています。
口内炎ができてしまったらビタミンが豊富に含まれる食べ物を積極的に摂取しましょう。
また辛いものなどの刺激物や味の濃いものは塩分が多く含まれいるケースが多く口内炎を刺激してしまいます。しみる可能性もあるため、避けるようにしましょう。
まずは口内炎をできにくくするための予防が大切です。
食後は歯みがきやうがいをして、できるだけ口内を清潔に保ちましょう。
歯みがきの際は、口の中の粘膜を傷つけないように気をつけましょう。
また、口の中が乾いていると粘膜の免疫力が低下し、口内炎になりやすいといわれています。