セミナー
2023年03月15日
先日㈱DH blossom 代表衛生士の宮本さくら先生をお呼びし、Dr.衛生士共に研修を受けました。
歯石を除去する際に使用する器具の研ぎ方とその操作方法について学びました。
クリーニングの効率を上げることにより痛みの軽減にもつながります。
これからもみんなで練習を重ねていきます。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | 休 | 休 |
2023年03月15日
先日㈱DH blossom 代表衛生士の宮本さくら先生をお呼びし、Dr.衛生士共に研修を受けました。
歯石を除去する際に使用する器具の研ぎ方とその操作方法について学びました。
クリーニングの効率を上げることにより痛みの軽減にもつながります。
これからもみんなで練習を重ねていきます。
2023年03月9日
先日、元ANA客室乗務員のホスピタリティマナーセミナーの講師松澤萬紀先生をお呼びし、受付をはじめ、カウンセラー助手さんと一緒に接遇研修をうけました。松澤先生はとっても明るい先生で、太陽の様な元気をもらえるお人柄で、あっとゆう間に時間が過ぎ楽しく受講する事ができました!
受付は医院の顔とゆう事で、色々為になるお話をたくさん聞けました!今後仕事にもいかせるよう、スタッフ一同頑張ります!
2022年12月12日
こんにちは😃歯科助手増村です😁
今年も残り僅かになりましたね。
一年があっとゆーまで、日々勉強の一年でした😃
さてさて、先週、午後の診療をお休みし
院内で研修会を行いました。
衛生士は、より良い検診を行えるよう
相互自習を行いました。
受付は立ち振る舞いやマナーについて
日々の振り返りなどみんなで話し合いました😃
研修会で学んだ事を活かし
みなさまにより良い診療を
行えるよう頑張ります!
2022年11月17日
こんにちは☀️受付の二本木です。
今回は歯が”うずく”原因と治療についてお話しします。
歯がムズムズとうずくような違和感を覚えたことはありませんか?この”うずき”には様々な原因があり、それぞれの対処法・治療法が存在します。
①虫歯
虫歯が進行して「歯髄」という神経の炎症を起こすと、歯のうずきを感じます。この場合は、虫歯の部分を削る治療法が有効です。
②歯周病
歯茎が腫れる歯周炎から、歯のぐらつきを感じる歯槽膿漏へ歯周病が進行していく際、歯のうずきを感じることがあります。日頃から定期検診を受け、歯科医院で歯石を取り除くことが必要です。
③歯ぎしりや食いしばり
歯や周辺の組織に大きな負担をかけてしまう原因が、習慣化した歯ぎしりや食いしばりです。これによって、歯のうずきや痛みが生じることがあります。この場合は、マウスピースをはめて歯を守ることで症状の改善が見込めます。
歯のうずきは原因によって治療法が異なります。歯のうずきを感じたら、出来るだけ早めに歯科を受診しましょう。
2022年10月18日
こんにちは受付関澤です😃
10月のイベントといえば、ハロウィンですね👻当院では毎年この時期、診察を受けたお子様に少しばかりですがハロウィンのお菓子を差し上げています🍭
来院した時は緊張した面持ちでも、頑張って治療した後に「ハロウィンのお菓子どうぞ〜🎃」とお渡しすると、とても嬉しそうにニッコリ笑ってありがとうと言ってくれます♪こちらもそのお顔にとても癒されます☺️
もちろん、お菓子はキシリトール配合の歯には優しいものです☺が、食べた後はしっかり歯磨きをお願いします🦷✨
ちなみに歯を磨くタイミングは食後30分が理想とされていますので意識してみてください🪥
2022年10月6日
月に一度、全スタッフによる勉強会をしておりますが、今回のテーマは、夜につけて寝るマウスピース。
先生に実践指導をしていただきました。こちらの写真は患者役となった私に作っていただいたマウスピースです。よーく見ていただけるとお分かりになると思いますが、細かい、青と赤の印がついています。青い紙と赤い紙を使い、カチカチ、ギリギリと噛み合わせのチェックをしながら、一人一人のかみ合わせにあった微妙な調整をして作製していきます。歯を守る為、歯ぎしり、食いしばりにお困りの方などにおすすめしています。ちなみに私は、インプラントを入れているので、歯を守る為にマウスピースをしています。
もう一枚の写真は、今月お誕生日のスタッフのお二人です。おめでとうございます。
2022年08月10日
こんにちは。受付の福島です。
8月になり受付のメンバーが新しく入職しました✨皆さん早く慣れるよう頑張ってくれています😄
最近またコロナの感染が増えているので、皆さん体調などお気をつけ下さい。
適切な歯磨きをして口腔環境を整えれば、新型コロナ対策の1つになります。
歯に付着したプラークに含まれる細菌は、ウイルスの侵入を誘発するプロアテーゼと呼ばれる酵素を排出します。つまり、口腔にプラークがたまれば感染症にかかりやすく、重症化を招くと考えられます。
日々の正しいオーラルケアが大切になってきます。
起床後すぐと寝る前はていねいに歯を磨く
歯の表面ばかりではなく臼歯の溝や奥歯の奥、前歯の裏側、歯並びの悪いところ、一度治療したむし歯の部分などを念入りに磨く。
🙅♂️やってはいけない歯磨き
力を入れて磨くのは、良くありません。親指と人差し指で鉛筆を持つような感覚で、歯ブラシの柄を持って先端が曲がらないくらいの力で磨きましょう。
歯肉の奥深くにたまったプラークや歯石は自力ではとれません。3カ月に1回は歯医者で検診に行って虫歯や歯茎の状態をチェックしましょう。
2022年07月19日
受付カウンセラーの山中です。
夏も本番となり暑さの厳しい日が増えて参りましたが、皆さん元気にお過ごしでしょうか❓
今日はお口の中の夏バテ症状についてお話したいと思います😊
夏の暑さで自律神経が乱れ、食欲不振や倦怠感など体の不調をきたすのが夏バテですが、夏バテの影響で免疫力が低下し口腔内にも問題が起こりやすくなります。
免疫力が低下すると口腔内の悪玉菌が活発に働き、口内炎が出来たり歯肉から出血したり、歯周病も進行しやすくなります。
また、食欲がないと食べやすいものを求めて甘いものや、のどごしが柔らかいものを多く口にしてしまいますが、これも虫歯を進行させてしまう原因にもなります。
虫歯が進行するリスクを上げてしまう原因はもうひとつ❕❕
夏の暑さで沢山汗をかき、体内の水分量が減ると唾液量も少なくなるため、自浄作用が低下し虫歯や口臭に繋がります。
こまめな水分補給を心がけることで、熱中症予防に加え虫歯予防にもなるのです!!
ただし水分補給には注意が必要です。
スポーツドリンクなど脱水症対策として推奨されている飲み物には糖分が多く含まれているので、飲んだ後は口をゆすぐなどの対策も必要です。
十分な体調管理に努めて夏の暑さを乗り切りましょう✨
2022年05月16日
GWも終わり、いよいよ梅雨入り間近ですね。
さて、当院は30周年を迎えました。
スタッフより、理事長へバルーンを贈らせて頂きました。そして、皆様には、エコバックを差し上げております。
これからもスタッフ一丸となって、皆様のお口の健康維持のお手伝いをして参ります。
2022年04月28日
いよいよGWですね。ついついいつもの生活リズムが崩れがちです。食事、間食をすると食べ物に含まれる糖質により、3分程で虫歯菌が歯の表面を溶かし始めると言われています。これを脱灰といいます。しばらくすると、唾液の作用により溶け出した歯の表面が再び修復されていきます。これを再石灰化といいます。歯の表面ではこのように脱灰と再石灰化を繰り返して歯の中性を保っているのですが、間食が多くなると脱灰だけが続き、虫歯のリスクが高まってしまうのです。ダラダラ食べを減らす事は、歯🦷にとってはとても大切です。では、よい時間をお過ごしください。
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
料金体系は料金表をご参照ください。