横浜市/大口駅1分の歯医者「ティースホワイト横浜デンタルクリニック」|高度医療を実践。評判・口コミ多数!

診療時間
9:00 ~ 17:45
  • ※受付時間は終了の30分前
  • ※土曜日は16:45まで
  • ※お昼の時間帯も休まず診療しております。

大口駅西口 徒歩1分

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院内セミナー(石膏)

2025年02月17日

こんにちは!

受付の西川です。

まだまだ寒い日が続きますが、時折暖かさが混じる日も出てきましたね。
じわじわと花粉の飛散を感じております😭
みなさまお元気にお過ごしでしょうか。
先日受付一同、院内にて歯型の石膏セミナーを受けました。
自分たちの歯を型取りをして、実際に使用している器具や材料を使って、知識を深めながら石膏での型取りを実践!🦷

まだまだ学ぶことは多いと実感しました。
今回のセミナーでの経験を活かし、より多くのみなさまにより良い診療を受けていただけるよう、精進して参ります。

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国家試験

2025年02月3日

こんにちは

ティースホワイト横浜デンタルクリニック 歯科医師の今井です。

今回は私たち歯科医師のお話をします。

この時期になると夢に出てくるイベントがあります。

『歯科医師国家試験』で悪い結果を見て膝から崩れ落ちる夢です(実際は崩れずにすみましたが😮‍💨)

歯科大学に6年間在籍し卒業後に国家試験を受験するわけですが、6年間を座学、実習、臨床現場での実践(登院生)をクリアし6年生となります。6年生は365日を卒業と国家試験合格のために勉強漬けとなります。

私だけでなく名誉院長、理事長、他Drたちも同じ道を辿って歯科医師となっています。

歯科医師国家試験の合格率をご存知でしょうか。約65%です。この数字は当時の私には恐怖でしかありませんでした。

私もこの1年間は本当に大変な1年間でした。朝起きて寝るまで、ずーっと勉強。。もちろん夏休みもお正月もありません。地元の友人から遊びの誘いがあっても勉強のために我慢、我慢。。勉強しかなかったので体重も98㌔まで増えてしまいました😱

↑卒業式の写真ですが国家試験の合否がまだわからないのでうまく笑えませんでした。。

そんな学生たちの大勝負が2月1日、2日に実施されました。(学生諸君、本当にお疲れ様でした!)

 

そして試験合格後には1年間の臨床研修が始まります。言わば仮免許のようなものです。研修後、晴れて1人の歯科医師として独り立ちするわけです。

その後は大学院にて研究を行うDr、専門医をめざすDr、一般診療を幅広く行うDr、学生教育の教員になるDr、などなど道がそれぞれ分かれていきます。

結局、卒後も自己研鑽は必要となります。私達ティースホワイト横浜デンタルクリニックの歯科医師含めスタッフたちは常に患者様のために切磋琢磨しております!すばらしい環境でお仕事をさせていただけていることに毎日感謝しています🥹🥹

そんな勤勉なスタッフ達が在籍する当院までお越しください!

 

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プライベートセミナー🦷

2025年01月28日

こんにちは😊☀️

ティースホワイト横浜デンタルクリニック歯科医師吉田です。

大寒を迎え、一段と冷え込みが厳しい日々が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、当院では先日、遥々広島から保存修復治療(虫歯の治療など直接修復に関する分野)のスペシャリストである住元先生をお呼びして、プライベートセミナーを開催しました!

 

近年の技術開発によって修復治療に用いるコンポジットレジンも次世代型へ進化しています。

種類によっては、強度の基盤となるセラミックスを80%近く含むため、直接セラミックス修復と言っても過言ではありません!

そして、なによりこの治療のメリットは、歯を削って詰め物をするよりも、自分の歯の切削量を最小限に抑えることができます🦷✨

住元先生のおかげで、とても充実した休日となりました👏👏

 

みなさまに最良の医療を提供できるよう、ティースホワイトスタッフ一同、日々スキルアップしてお待ちしております!

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院内セミナー(ポスカについて)

2025年01月21日

こんにちは😃歯科医師の西沢です。

8日にポスカのガムのセミナーに参加しました。

市販されているガムで「キシリトールガム」「リカルデントガム」は皆さんもご存知だと思うのですが、ポスカという名前を聞いたことありますか?

このポスカガムに『+緑茶エキス(フッ素)』が含まれているのが「ポスカFガム」になります。
この”F”とはフッ素の”F”ということで、フッ素が含まれていますよ!
という意味です。
この緑茶エキスのフッ素がさらに歯を守ってくれる効果があります。

ポスカは唾液に溶けやすい「水溶性のカルシウム」なのですばやく中性に近づけます。
つまり、ポスカガムを習慣的に噛んでいれば「唾液に溶けたカルシウム」が効率的に歯にとどき、初期虫歯を修復する効果があります。(効果はリカルデントよりもさらに上!)
健康な歯と同じ構造を持った結晶が復元する、再結晶化(再石灰化よりさらに修復効果がある)が世界初で実証。
緑茶エキスは、ポリフェノールを低減してフッ素が唾液に溶けやすいように工夫された素材。
キシリトールも含まれているので、虫歯になる酸を作りません。
つまり、虫歯予防もできて、初期虫歯も治したい人におススメです!

ここでいう「初期虫歯」とは、歯の表面に穴があく一歩手前の状態です。
食後に2粒20分、1日3回噛んで虫歯を予防しましょう!

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あけましておめでとうございます🐍

2025年01月11日

こんにちは

受付の徳田です。

2025年

あけましておめでとうございます🎍☀️

今年もよろしくお願い致します。

あっという間に師走が通り過ぎ、あっという間にお正月を迎えました。

新年は1月4日(土)から診療が始まりました。

まだまだコロナウィルスやインフルエンザ等の感染症が流行しておりますので、

皆様 お気をつけください。

 

我々スタッフは年始早々に院内セミナーをし、皆様に提供できる知識や技術を少しずつ増やしております。

今年一年も皆さまとたくさんのことを共有し、そしてお口の健康を一緒に守っていければとスタッフ一同お待ちしております🦷✨

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鼻呼吸の大切さ

2024年12月12日

こんにちは!
歯科衛生士の高橋です。
インフルエンザやコロナ等流行り始めていますが、みなさん元気に過ごしてますでしょうか?

先日、小児矯正についてのセミナーを受けてきました。
ただ歯並びをよくするための矯正ではなく、正しい呼吸法やお口の周りの筋肉や舌を正しく使うことで、本来の正しい歯並びに導いていくというものでした。

口呼吸はよく、「百害あって一利なし」と言われますが、まさにその通りで、さまざまな問題を引き起こします。
アレルギーや、風邪、今流行しているコロナやインフルエンザもそうですが、歯並びにも大きな影響を与えているんです。

まずはふとした時にお口が空いていないか自分でもチェックしながら鼻で呼吸できるよう気をつけて行きたいですね!

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臨床歯科麻酔認定歯科衛生士のセミナーに参加させていただきました!

2024年11月23日

こんにちは♪
歯科衛生士の坂上です。
最近寒くなって来ましたね🥶体調管理には気をつけてください!!

私ごとですが、先日「臨床歯科麻酔認定歯科衛生士」の講習、試験に受けてき、無事合格通知を受け取ることができました!!!

みなさま歯科衛生士は麻酔ができるの?と不安に思いますよね⁈
わたしも講習を受けるまで歯科衛生士は麻酔してはダメだと思っていました。

患者様にとって、麻酔(注射をする)ということに関して苦手意識をもたれる方も多いと思います。
しかし、普段から患者様と長い期間お付き合いいただけているわたし達が麻酔を打てるとどれだけ患者様に安心していただけるだろうと思い今回この講習を知って調べ、講習に行かせていただきました。

実際に講習に行くとたくさんの歯科衛生士や歯科医が
受講に来られていました。
受講内容としては、歯科関連法から始まり、麻酔をするために必要な知識・技術について、緊急事態が発生した場合の対応法などを学びました。

歯周病治療を行うのに、時には麻酔が必要な時もあります。
正しく、安全に麻酔を行うために、今後も麻酔のための知識や技術をさらに向上していき、みなさまに安心して治療を受けていただけるようスタッフ一同、精進していきたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。

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ビタミンC効果🍋

2024年11月12日

こんにちは。受付の松田です。

今回はビタミンCのお話です🍋
日頃から虫歯・歯周病を防ぎ、お口の健康を保つには歯磨きの徹底や食習慣に気をつけるだけではなく予防効果のある栄養を摂ることも大切です。
 
美白・美容効果で知られるビタミンCはお肌だけではなくお口の健康を保つためにも大切な栄養成分です。

ビタミンCは歯茎のコラーゲン生成をサポートして歯茎の状態を整える効果があります。
また、炎症を抑える作用があるため歯周病の予防に役立ちます。

一方でビタミンCは酸性のため過剰摂取により口腔内が酸性に傾きます。
酸性の環境が続くとエナメル質の溶解が進行し酸蝕歯になるリスクが高まります。

適切な量のビタミンCを摂取することで歯茎の健康を維持することが可能です。

ビタミンCは吸収されにくく体外に排出されてしまう特質があります。
当院でお取り扱いしておりますリポカプセルビタミンCはビタミンCをリポソーム化することで体内利用効率を高め、健康維持や免疫機能のサポートに役立つ効果が期待できます。

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衛生士セミナー

2024年10月8日

こんにちは、衛生士の堂園です。
日中の暑さもようやく和らぎ、過ごしやすい季節になりましたね。朝晩は寒さを感じる日もある程寒暖差の激しい時期でもありますので、体調崩さないようご自愛ください。

10月2日は休診とさせていただき、衛生士セミナーを行いました。午前中は座学で衛生士としての役割・歯周治療についてを学び、午後は2手に分かれ各自の課題についてそれぞれ実習に取り組みました。

知識技術を高め、より良い診療が行えるように努めていきたいと思います。

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THC

2024年09月14日

こんにちは。
歯科助手の佐藤です。

今回はTCHについてです。
TCHとは「上下歯列接触癖(上下の歯を触れ合わせる癖)」の事です。
歯が接触している時間は、24時間のうち歯が接触しているのはたった15分程度といわれています!!
通常、リラックスした状態であれば上下の歯の間にはわずかなすき間が生じていますが、TCHがある方は上下の歯を気付かずに長時間にわたり接触させてしまっています。

TCHの影響は以下の様々なトラブルに繋がら可能性があります。
・歯が割れたり、欠けたりする
・顎関節症
・歯並びの乱れ
・筋肉の緊張や疲労
・知覚過敏の悪化
・頭痛、肩こりなど頭部周辺の違和感 など

集中したり、緊張している時、スマホやPCの使用中に下を向いている状態などに自覚はなく起こっている事があります。

TCHを改善には…
・数秒間、歯を軽く接触させて離す
・「歯を離す」と書いた髪を貼り、見るたびに脱力
脱力の動作
1.鼻から大きく息を吸う(上下の歯を接触させて肩を持ち上げる)
2.口を開いて一気に息を吐き出す(上下の歯を離して肩をストンと下げる)
・歯が触れていると感じたら脱力する

繰り返していくと触れた瞬間に気付くように。
意識の改善がとても重要です!!

口腔内の環境は身体全体の健康状態にも繋がっています。定期的に検診に行くようにしましょう⭐️

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初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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