横浜市/大口駅1分の歯医者「ティースホワイト横浜デンタルクリニック」|高度医療を実践。評判・口コミ多数!

診療時間
9:00 ~ 17:45
  • ※受付時間は終了の30分前
  • ※土曜日は16:45まで
  • ※お昼の時間帯も休まず診療しております。

大口駅西口 徒歩1分

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デンタルフィットネス研修 in 高松

2024年07月16日

7/10.11に25名で香川県高松市のしん治歯科医院さんにてデンタルフィットネスの研修を受け体感してきました!

しん治歯科医院さんは
『健康な人が通う歯医者さん』として、
歯科の昔からの治療や予防とは全く違った新しい概念の歯科医院です。

痛いから歯医者さんに行く、
虫歯になったら歯医者さんに行く、
詰め物が取れたから歯医者に行く、
悪くならないように歯医者に行く、
このような概念は古くもう過去のものです。

平均寿命が84歳を超えた日本人にとって
古い概念に縛られていては、
一生自分の歯で美味しくご飯を食べることは難しいです。
また健康寿命を平均寿命に近づけることも難しいです。

既存の予防の概念をも超えた
健康な人がもっと健康になるために歯医者さんに通う!というものがデンタルフィットネスなのです!!!

ティースホワイト横浜デンタルクリニックはデンタルフィットネスを導入します!
まずは歯磨きから体感してみてください!

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GPの日常

2024年07月3日

こんにちは!

ティースホワイト横浜デンタルクリニック 歯科医師の今井純平です

私たち歯科医師は常に最新、最先端の歯科医療を提供すべく勤務時間外は勉強に励んでいます。専門書や論文を読んだり、勉強会やセミナーに休日参加したりと当院のDrたちは日夜研鑽を惜しみません。

一つの分野のみを行う専門医ではなく私のような歯科医師はGP(General Practitioner: 一般歯科医)と呼び総合的な歯科医療を日々提供しております。

虫歯を治したり、歯周病を治したり、歯を抜いたり、入れ歯を作ったり、、多岐に渡ります。

しかし、人それぞれ得意な分野や好きな分野というものはやはりあります。

私がGPとして力を入れているのは『歯内療法』です。
簡単に言えば虫歯が残念ながら歯の内部の神経まで進行してしまった際に行う治療になります。

俗に言うところの『歯の神経をとる/歯の根っこの治療』と呼ばれるものです。
この治療に力を入れるにはマイクロと呼ばれる顕微鏡やニッケルチタンと呼ばれる特殊な金属を使用した道具、スタッフの知識の共有と多くの課題をクリアしなければなりません。

当院では歯内療法専門医も在籍しているためもちろんクリアしております😆
あとは己の技術向上のみ!と日々勉学に励んでいます。


先日アメリカ Pennsylvania universityの歯内療法学の年間プログラムを受講してまいりました

厳しい指導で有名なプログラムですが何とかやり切ってより良い治療を多くの方に提供できるように努力し続けます🫡

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院内勉強会

2024年06月26日

こんにちは🤗🌟

ティースホワイト横浜デンタルクリニック、歯科医師吉田真由子です。

梅雨入りし、ジメジメしたお天気が続きますが皆様いががお過ごしでしょうか。

 

さて、今回は、約二年前まで常勤として働いていた上村先生が、留学先から一時帰国🇺🇸とゆうことで院内勉強会を開催してくれました🦷✨

上村先生はインプラント専攻とゆうことで、とても身になる興味深いお話しをたくさん聞くことができました!

良い刺激をもらい、参加していたドクターおよび衛生士のモチベーションも更にUP☝️😆✨

 

インプラントについて気になることがございましたら、ぜひお問い合わせください!

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院内症例検討会を行いました!

2024年06月18日

こんにちは😃

ティースホワイト横浜デンタルクリニック歯科医師の西沢です!

先日就職後初めて院内の症例検討会で発表をしました。

移植について発表したので簡単に説明させていただきます。

移植とは、むし歯や歯周病などで失ったところに、違う歯を移し入れる方法をいいます。

当院では保険治療ではなく自由診療になります。ご興味ある方はぜひご相談ください!

 

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衛生士セミナー

2024年06月6日

こんにちは。衛生士の高木です。

先日休診をいただき、宮本先生のセミナーをドクターと衛生士で受けました。

今回はレントゲンの撮影と読影についてです。日々の診療に生かせる知識が盛り沢山でした。宮本先生、いつもありがとうございます。

正確な診断が出来るよう、スタッフ一同頑張っていきます。

そして、後半は認定衛生士の症例発表。様々な意見が出て、良い機会となりました。

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生えたての永久歯について

2024年05月23日

こんにちは!歯科衛生士の高橋です!

昨年11月に入社し、半年が経ちました。

「関西の方ですか?」とお声がけいただくことも多く、独特のイントネーションながら頑張っておりますので気軽になんでもお話ししてくださると嬉しいです!

 

 

先日、5月16日にティースホワイト横浜デンタルクリニックは32周年を迎えました!

夏頃から定期健診の内容が充実したりと、これからもどんどん進化を続けて行く予定なので、33年目のティースホワイトもどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

この4月より、娘が小学校へ入学したのですがちょうど現在前歯の生え変わり時期を迎えています。

実は生えたての歯は、チューリップのようなギザギザがあることはご存知ですか?

 

このギザギザは「マメロン」と呼ばれるもので、永久歯が生える際に、乳歯の根を溶かす働きをします。また、噛み合わせや咀嚼を助ける役割があります。

 

一般的にはしっかり噛めるようになると約2年ほどですり減り、無くなってしまうことが多いです。

なのでわたしは毎日このマメロンを愛おしく思いながら仕上げ磨きをしています。(笑)

 

ただ、上下の前歯が当たらない噛み合わせの場合は大人になってもマメロンが残ることがあります。

開口(奥歯が噛んでいても前歯が開いてしまっている状態)や、上顎前突(いわゆる出っ歯)など不正咬合が原因となる場合もあるので、一度ご自身の歯も確認してみてください。

なにかあればいつでもご相談、ご質問お待ちしております。

 

 

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5月病とお口の病気について

2024年05月9日

こんにちは!衛生士の坂上です!

 

GWは皆さんいかがお過ごしでしたか?

 

新生活スタートから1月が経ち、長いお休みが終わって、溜まっていた疲れが出てきます。

いわゆる「五月病」と言われるものです

五月病による体調不良は、自律神経の乱れが関係しています。

自律神経が乱れるとストレスを感じやすくなり、そのストレスによる症状のひとつが、歯ぎしりやくいしばりです

◯グラインディング

上下の歯をギリギリと擦り合わせます

 

 

 

◯クレンチング

上下の歯を強く噛みしめます

 

 

◯タッピング

 

また、ストレスで神経も過敏な状態になるので、歯の痛みが生じるケースも考えられます。

そうなる前にマウスピースなどを使って歯をストレスから守ってあげましょう。

お身体の疲労をためない為にもしっかりとした休息が必要です!

 

これから暑くなっていき、夏バテの症状も出てきやすくなります

 

規則正しいバランスのとれたお食事を意識しながら、体調管理を頑張っていきましょう!

 

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口内炎について

2024年04月30日

こんにちは、受付の松田です。

今回は口内炎についてのお話です。

口内炎ができると、食事のたびに痛くてつらい経験をした方も多いのではないでしょうか。

私も食事中、噛んでしまったり…何度もつらい経験があります。。

口内炎ができる原因はさまざまですがストレスや疲労の蓄積、ビタミン不足が関係しているといわれています。

口内炎ができてしまったらビタミンが豊富に含まれる食べ物を積極的に摂取しましょう。

また辛いものなどの刺激物や味の濃いものは塩分が多く含まれいるケースが多く口内炎を刺激してしまいます。しみる可能性もあるため、避けるようにしましょう。

まずは口内炎をできにくくするための予防が大切です。

食後は歯みがきやうがいをして、できるだけ口内を清潔に保ちましょう。

歯みがきの際は、口の中の粘膜を傷つけないように気をつけましょう。

また、口の中が乾いていると粘膜の免疫力が低下し、口内炎になりやすいといわれています。

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こんにちは🌸😆

2024年04月7日

歯科助手増村です⭐️

すっかり桜も満開になりお花見日和ですね🌸

4月から新しいスタッフも入社しましたが

衛生士の戸田、受付二本木、DR岩科が退職し

新人歓送迎会を行いました⭐️

即戦力の3名がいなくなりとても

寂しく思いますが新しいスタッフと

ともによりよい医院を築けるよう

頑張っていきますのでよろしくお願いします😆

また退職した二本木さん岩科先生戸田さん

おつかれさまでした🌸

 

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知覚過敏と歯ぎしり

2024年04月2日

寒さもようやく過ぎて、桜も満開の時期になってきましたね。週末にはお花見をするのも良さそうです。

今回は知覚過敏と歯ぎしりについてお伝えしたいと思います。

飲食や歯磨きの際に歯がしみて辛い知覚過敏の症状を訴える方は多いです。この知覚過敏の原因の1つが歯ぎしりにある事はあまり知られていません。

なぜ歯ぎしりが知覚過敏の原因になるのかというと、主に以下の3つの理由があります。

1. 歯ぎしりによって歯茎がさがってしまい、しみやすい歯の根が露出してしまう

2.歯ぎしりによって歯と歯茎の際が削れ(楔状欠損といいます)、その部分がしみてしまう

3.歯ぎしりによる過負荷が歯の神経そのものを過敏にしてしまう

知覚過敏の治療としては、薬剤の塗布・削れた部分を詰め物で埋める、などがありますが、歯ぎしりが原因で知覚過敏になっていると思われる場合は当然、歯ぎしりを治さない限り知覚過敏も治りません。

歯ぎしりを直接治す事はできなくても、『マウスピース』という歯をカバーする器具を使用し、歯ぎしりによるエナメル質、歯周組織の破壊を防ぐ事ができます。

マウスピースは保険で作ることが出来ますので、知覚過敏にお悩みの方はお気軽にスタッフにご相談くださいね。

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初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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