2026年08月10日
こんにちは。衛生士の栗田です。
暑い日が続いています。水分補給など体調管理にはくれぐれも気を付けてくださいね。
私は最近、同僚たちと一緒に
「口腔機能不全症・口腔機能低下症」をテーマとしたセミナーに参加しました。
近年、「しっかり噛む」「飲み込む」「話す」といったお口の機能を保つことが、健康寿命を延ばすうえでとても大切だと注目されています。
口腔機能不全症は、成長・発達の途中にあるお子さんのお口の機能に問題がみられる状態です。
例えば、お口がいつも開いている、舌の使い方に癖がある、うまく噛めない、発音が気になるといった症状があります。
一方、口腔機能低下症は、加齢だけでなく病気や生活習慣などの影響で、お口の働きが少しずつ弱くなっている状態です。
噛む力や飲み込む力、舌や唇の動きが低下し、食事がしづらくなったり、むせやすくなったりします。
今回のセミナーでは、お口の機能を評価する方法や、患者さん一人ひとりに合わせたトレーニング、日常生活でできるセルフケアについて学びました。
お口の健康は、歯だけでなく「食べる」「話す」「笑う」といった日常生活を支える大切な機能です。こうした機能の変化に早く気づき、適切に対応することの重要性を、今後さらに医院全体で深めていく必要があると感じています。
これからもスタッフ一同、より良い歯科医療を提供できるよう、学びを重ねながら一歩ずつ取り組んでまいります。

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